ワーキング・ガールズ
プロット
アメリカ
12月21日 1987 劇場で
ガール!ガール!ガール!
プロット
アメリカ
04月25日 1963 劇場で
ガール6
プロット
アメリカ
01月01日 1996 劇場で
鬼ガール!!
プロット
日本
10月16日 2020 劇場で
プリティ・ガール
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
トラップ・ガール
プロット
日本
02月12日 2021 劇場で
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ワーキング・ガールコメント(10)
頭のいい女上司に利用され、
何もかもうまくいかない不器用な主人公(30歳女)が、
がむしゃらに突き進む話。
ラストシーンはスッキリ!&主人公とともにガッツポーズ!!
こういう、頑張る女性の話、好きです。
自分も頑張ろうって思える。
あと、ハリソン・フォードが若くてイケメンです!笑
何もかも、可愛かった。。。
それだけで目の保養。
テスの生き方も素敵。
仕事に対して意欲的な感じは勿論だけど、
恋愛の仕方も好きだったかな。
彼氏に浮気されて、プイってすぐ出てって。
また久しぶりに会った時に、みんなの前でプロポーズされた時も、
「ちょっと考えさせて。」
「え!?」
「それが不安なら、他の女のとこへ行って。」
ってスタンスが私的にベストで、、◎
でも、完璧じゃないとこも、女として必要な要素だと思った。
テスはお酒で酔っ払っちゃって、寝てしまう感じとか、完璧な女だったらそんな姿は見せない。
隙って大事って思わせてくれる。
そして、最後部下が出来た時も、優しく接する。
かっこいい上司とは、というものをテスはわかってる。(わかった、のかもしれない)
男性社会の中での働く女性がテーマ。
まぁ、タイトル通りです☺
主人公は彼氏に浮気されたり、好きになった男は上司の彼氏だったりと..男運なさすぎ!笑
仕事を頑張りながらも、恋愛もちゃんと?している。
素敵な女性像が描かれていました。
私はまだ学生ですが、働く女性にとっては勇気がわいてくる映画だと思いました☺
映画「ワーキング・ガール」(マイク・ニコルズ監督)から。
さすが1988年アメリカ映画、(ハリソン・フォードが若い(笑))
女性のヘアースタイルからファッションまで、
25年前ってこんな時代だったよなぁ、と思い出しながら、
特に、コンピュータが古すぎて笑えた。
(ディスプレイにグリーンのギザギザ文字が懐かしい)
さて、今回の気になる一言は、
「スキのない装いは、出来る女を引き立たせる」
作品の中では、シャネルの言葉として紹介されていたが、
妙に納得してメモしてしまった自分が可笑しくて。
管理職の仕事をしていると、どうしても部下の服装が気になる。
男性でも女性でも、仕事と家庭(プライベート)との切り替えを
朝の身支度でするはずだから。
それがそのまま、仕事の意欲として現れる気がする。
朝の出勤時間から装いまで、管理職のチェック項目は多い。
気になる一言を裏返せば、こうも言える。
「スキのある装いは、出来ない女を引き立たせる」
厳しいようだが、もう一度、なるほどなぁ、とメモに追加した。