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トラップ プロット フランス 01月27日 2015 劇場で
ガール!ガール!ガール! プロット アメリカ 04月25日 1963 劇場で
ガール6 プロット アメリカ 01月01日 1996 劇場で
鬼ガール!! プロット 日本 10月16日 2020 劇場で
プリティ・ガール プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
ジョージー・ガール プロット イギリス 09月02日 1967 劇場で
トラップ・ガールコメント(1)
時効は成立しているものの捕まらずに暮らしていることに納得がいかないと、当て逃げした犯人をを探し続ける主人公の元に、ある日差出人不明ながら事故当時同乗していた男の資料が届いてことが動き出すけど…。
依頼を受けて対象に近づき調査をしたり補助したり、トラップガール=囮ですね。
そんなトラップガールのお仕事と所属探偵事務所のメンバー紹介エピソードから始まるけれど、なかなかメインストーリーにたどり着かず。
やっと始まったと思ったら、特に進展もせずあっという間に又脱線、そして時間やシーンを行ったり来たり、と雑音多いしテンポ悪いしで何もワクワクしないんだが。
と思ったら結構急に、ん゙っ!?…からの、はぃっ!??何だこれ!???
豹変…からの何がしたい?
ルドベキア協会も説明補助とキュー出しだけの要因ですか…。
まあ繋がりはあった訳だけれど、何かの総集編の様な、つまみ食い感と薄っぺらさで、どうみせて何を感じはせたいのか良くわからなかった。