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レッド・ドラゴン プロット アメリカ 02月08日 2003 劇場で
レッド・スネイク プロット フランス・イタリア・ベルギー・モロッコ合作 04月09日 2021 劇場で
レッド・アフガン プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
レッド・サン プロット フランス 11月26日 1971 劇場で
レッド・スコルピオン プロット アメリカ 01月28日 1989 劇場で
レッド・バイオリン プロット カナダ 05月22日 1999 劇場で
レッド・ブロンクスコメント(10)
ジャッキー映画を身近な女性にみせると大体に「痛そうで観てられない」と言われます。
その一人である伯母が「ファースト・ミッションと並んで良い」と言っていました。
先に断っておくと、この映画ストーリー性は(?、!?)となるほどよくわかんなかったです。
「ブロンクスのスーパーを脅かすチンピラ集団、しかし彼らも恐れる第三勢力があった!」
的な感じです、観た結果単純でわかりやすいストーリーや第三勢力という設定に燃えました。
香港国際警察の時もそうだったのですが、ラスボスを跪かせたところで話がぶつ切り→ED、
これだけが-0.5の理由です。
(人間が粉砕機にかけられるなどの、グロシーンもあるよ!)
また、そこに至るまでのマリンアクションは男の子ならまず食いつくことでしょう!
止めはホバークラフト上陸後のVSカウンタックのシーン!
ストーリー置いといてもこれだけで十分と思わせてくれました!
けど、アクション以外はイマイチ…
ジャッキーが何度もアメリカ進出を試みては跳ね返され、三度目にして遂に人気を獲得した作品。アメリカを舞台にしてアメリカで公開されて人気を博したが、やっていることは香港映画そのもの。アメリカだからといって特に演出を変更せずにジャッキーらしさを出している。
ジャッキーの体をはった活劇は相変わらず凄くて一番の見所になっている。危険な活劇の中に滑稽さを含むのは日本人ならば見慣れたものかもしれないが、香港映画を知らないアメリカ人には衝撃だろう。しかも予算が潤沢で、建物を壊したりホバークラフトで道路を走ったりと、映像的にも迫力がある。
だけど今回はスーパーを買った経営者が踏んだりけったりで可哀想だったり、スーパーを襲撃したクズの不良たちの立場の変遷と取り扱いが雑だったりで、観ていてすっきりしないところがあった。もっと爽快な感じがジャッキー映画にはふさわしい。
ハリウッドも認めたジャッキー・チェンのすごさ! いや、認めざるを得んでしょう! だってすごいんだから! だってカッコいいんだから!(笑)
アクションと笑いのバランスが秀逸。
観ていて安心感がありました。
何も考えずに観ていられました。
ホバークラフトを使った大掛かりなアクションが迫力満点!
カンフー・アクションもすごくて、足を骨折していたとは思えませんでした…。
超人かよ!(笑)
あんな人になりたいなって、涙があふれでた
姉のNancyが綺麗すぎ
もう一人の女性やられすぎ
ツッコミ面白すぎ
日本語声優すばらしすぎ
アクション、パワフル、スカッ!