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レッド・スネイク プロット

女性だけで構成された特殊部隊とイスラム過激派組織IS(イスラム国)との戦いを描いたミリタリーアクション。イラク西部の少数派ヤジディ教徒の村に暮らしていたザラは、ISの襲撃により父親を殺され、弟とも生き別れた上、自身は奴隷としてISのメンバーに売られてしまう。一方、クルド人を支援している連合軍には各国の女性だけで構成される「蛇の旅団」と呼ばれる特殊部隊が存在し、ISは古い言い伝えで女性に殺されると天国に行かれないと信じていることから、女性だけの部隊である「蛇の旅団」を恐れていた。ISのもとから逃げ出し、「蛇の旅団」に救われたザラは、自らも武器を取ることを決意。兵士になるための厳しい訓練を経て「レッド・スネイク」というコードネームを得た彼女は、生き別れた弟を救うため戦いに身を投じる。監督は、イスラム過激派に襲撃されたことで知られるフランスの風刺週刊誌「シャルリー・エブド」にも寄稿していたライターでもあるカロリーヌ・フレスト。

レッド・スネイク オンライントレーラープレイ

レッド・スネイク 俳優

レッド・スネイク 写真

レッド・スネイクコメント(12)

Iflranosieg
Iflranosieg
実話ベースながら、自分を捕らえ親を殺したISグループへ、ザラが復讐を果たす道筋が順調すぎるうえに、ドラマチックに演出されすぎている印象。
わかりやすいので感情移入はしやすいものの、リアリティが薄れてしまっていたように感じました。

本作の主眼はISの非道ぶりを知らせることと、ISと果敢に戦った女性戦士たちを讃えることのようでした。
戦闘シーンはさほど多くはなく、ISの描写と、仲間たちとの絆を描くシーンの割合が多い。

心の傷を癒しつつ強く生きる女性の姿を観る分には楽しめますが、ミリタリーアクションを期待していくと少々拍子抜けかも。
Nsgiphxskmo
Nsgiphxskmo
ミニタリーアクションものですが、ストーリー展開もハラハラドキドキ感も薄味で、ちょっと物足りなかった。

ISに恐れられている、女性だけの特殊部隊が実在することに興味を持ったので、この部隊のことをもっと深掘りしてもらいたかった。
女性司令官も魅力的だったので。

ありきたりかもしれないけれど、身も心も傷ついた主人公がこの部隊に入隊し、様々な訓練に耐え、逞しく成長していく過程や、ISのアジトに突入する計画などももっと詳細に…
Lidlutfcslfmei
Lidlutfcslfmei
ISに拉致、身売りされた19歳の女性が、クルド人を支援する連合軍の女性だけの舞台に入り闘う話で、どの部分がかはわからないけれど、事実を基にしているとのこと。

今も迫害されているヤジディ教徒の村が2014年に襲撃されて、弟と共に攫われ、英国人の指揮官に買い取られ…当然の様に自身達のの都合が良い様に曲解し、洗脳し、アッラーの名のもとにほざいてと権力者の好き勝手に振る舞うIS。
いや~ホントこんなのインチキ新興宗教と何ら変わらなくて気持ち悪いし胸クソ悪い。

英国人指揮官のキャラの安っぽいし、3人が志願してからコードネームを貰うまでも呆気ないし、山場にしても結構サラッとし過ぎていて、物足りなかったのは否めないながら、ストーリーや蛇旅団メンバーの機微は面白かった。

ところで、ザラのコードネームに託けて、三蛇調教コントみたいな邦題だけど、言うほど大活躍がある訳でもなくレッド・スネークカモ~ンとはならず。なんなら主人公は個人という感じでもない印象だったけど…。
Ohminssxgpk
Ohminssxgpk
世代ではないですが どうしても 往年のフレーズ 思い出しませんか?

2021年スクリーン242発目(今年公開作品140本目)

もちろん 東京コミックショーが出てくるはずもなく ミリタリー映画ゆえ シリアス路線で話が進みます

他の作品とは違い 女性が活躍という点が特徴

…あんまり その特徴が活かされてない気がした
実話を基にしているので 大袈裟にならない程度の脚色なんだろうが もちょっとやりようがある気がする

ワンダーウーマンを観たいときの もう一押し ちうのと同じ気持ちかな

戦争映画を含めミリタリーというジャンルは 結末がどうしても似通ってしまうのだろうか?
最近 立て続けにこのジャンルの良作に出会えているからか 期待値が爆上がりしていたわりには…という事なのだろうか?

どちらにせよ やはり レッドスネイクカモーン が
邪魔してしまったのは 私個人の弱さです
Etoneeshagr
Etoneeshagr
ヤジディ教徒は、民族信仰とイスラム教を融合した宗教を信仰するクルド人少数派とされるが、たびたびクルド人主流派にも迫害されていたことが、ザラの口から明らかにされる。

クルド人は世界に約3000万人いるとされるが、トルコやイランなど複数の国に跨って住み、国を持たない多数民族で、常にイスラム教スンニ派やシーア派と云った主流派からも迫害・圧迫され続けてきた。

類似してことは「バハールの涙」でも語られたので覚えている人も多いかもしれない。

また、作品中でヤジディ教徒を標的にしていたISが勢力を拡大させたきっかけは、アメリカやイギリスによって化学兵器製造がでっちあげられたイラク戦争や、シリア内戦だった。

確かに、ISやアルカイーダが拠り所とするイスラム原理主義の行う暴力や虐殺、女性差別は最も憎むべきもので許されるようなことはない。
しかし、今こうした事態を招いてしまった責任は、先進国にもあったことは知っておいて欲しいと思う。

また、イスラム教は原理主義だけにとどまらず、女性の権利を押さえつけたままであることも事実だ。
サウジアラビアが女性に自動車の運転を長く認めてこなかったことは、皆のよく知るところだ。

僅かだが改善しているという人もいるが、もし、このIS支配の状況下だけでなく、女性の権利を主張して、女性が武器を持って戦わなければならないとしたら、それは悲劇以外のなにものでもない。

この映画のキャプチャーには、ミリタリーアクションとしてるものがあるが、そんな感覚で観るような作品ではないと思う。

実際にあったことから着想を得ているところからも考えて、観て欲しいと思う。

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