黄昏(1981) プロット

ニューイングランドの静かな湖畔を舞台に老夫婦と娘をめぐるひと夏の触れ合いを描く。製作はブルース・ギルバート、監督は「ローズ」のマーク・ライデル、原作・脚色はアーネスト・トンプソン、撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はデーヴ・グルーシン、編集はロバート・L・ウォルフ、衣裳はドロシー・ジーキンズが各々担当。出演はキャサリン・ヘップバーン、へンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダ、ダグ・マッケオン・ダブニー・コールマンなど。日本語版監修は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1981年作品。

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黄昏(1981)コメント(5)

bofjnzw
bofjnzw
中学生の頃に映画館で見た覚えがあります
きっと何かと同時上映だったのでしょうね
中学生の私に分かるはずもないこの不安
アビの鳴き声は不安を誘うようでもあり安堵を示すようでもあります。
我が母より先日電話があり
「物忘れがひどくてやだよー」とのこと
老いは生きていれば当たり前に一日一日確実に来るもの
なのに私は突然来るような気がしてなりません
そんなはずないのにね
昔からハワイはいつか日本の直ぐそばに来るんだよと言われた事を思い出します
やっ、それはホントだからね
10代20代の君達
分かる時が来るけどそれまでは大きく羽を伸ばすんだよ
それからじじいやばばあの相手もそこそこしてね
SNSだってかまわないからさ
でわでわ

あっ、一つ心に止まったセリフ
「人生は前に進んでる」
歳を取った人も若者も同じ時を刻んでる
この意味はとても深いように思います

でわ でわ
Thmpdaessono
Thmpdaessono
ソリが合わないまま疎遠になっていた父娘と見守る母。それに新しい家族を迎えたひと夏のお話。
マーク・ライデル監督、1981年の作品です。優しい爽やかな余韻でした。

ヘンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダ父娘の共演もあって30年前の鑑賞当時も感動しましたが、今回まるで景色が違って見えました、改めて出逢えて良かったです。

老夫婦の日々がじんわりと心にしみます。なんといってもキャサリン・ヘプバーン演じるエセルが素敵、明るく全てを包み込んでしかもキュート。
こうありたいと思えるキャラクターとの出逢いも嬉しいものです、現状との隔たりはかなり大きいけれど。
Ewrtavstyih
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毒舌はエッセンス、人生を自然体で受け止める老夫婦は美しく、随所随所の台詞には胸を打たれる。若かりし頃の映画を観てい2人の名優の老いた姿が現実と重なり寂しさも覚えた。
Clyrtiitfudf
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デイブグルーシンから始まるオープニングからこの映画のにフィルムの一部となり役者の格とは何か背景の美しさとは何かキャサリンヘップバーンとは何者かを教えてもらった教科書作品です。
Nishskmxpog
Nishskmxpog
あんな頑固親父いるんですかね。
フィクションを嘘として受け止めれてないんでしょうか。嘘なら嘘でもっと美しい嘘をついて欲しかった。何だかんだ映画も進歩してて、眼と耳の肥えたつもりの身としては残念だった。
やはり、企画からしてフォンダ親娘の和解に端を発しているからかな。それにしても字幕と英語台詞の違いも飛躍しすぎていると思った。
運命共同体である家族が言葉で殴り合うなんて悲しい。