トワイライトシンドローム 卒業
プロット
日本
11月23日 2000 劇場で
卒業(1967)
プロット
アメリカ
06月07日 2019 劇場で
卒業の朝
プロット
アメリカ
03月27日 2004 劇場で
卒業試験(1974)
プロット
西ドイツ
06月07日 1975 劇場で
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
プロット
アメリカ
08月21日 2020 劇場で
Watch with Me 卒業写真
プロット
日本
06月09日 2007 劇場で
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卒業白書コメント(6)
トム・クルーズ主演の第一作!! 裕福で厳しい両親の下、成績はそこそこでずっと真面目にやってきたトム。
大学入学試験を受ける頃に、両親の旅行のタイミングで友達にそそのかされコールガールを呼ぶことに。
そのコールガールがレベッカ・デ・モーネイ。めっちゃめちゃ可愛い♪
そのレベッカにはまってしまったトムだけれど、レベッカは殺し屋のヒモと繋がっていていろいろ面倒に巻き込まれてしまう…
ラストはトムが青年起業家集団みたいなのに参加していてその発表会で、“自分はコールガールを集めて自宅でパーティーを開いたことで800万ドル?も稼いだ”と発表した。
映画の内容というより、今ではお馴染みだけれどまだ様になっていないトムのブラックサングラス、白いブリーフ姿で踊る初々しいトムが見所だった☆
現実味のない馬鹿馬鹿しい内容の青春喜劇だけど、甘いお坊ちゃん役のトム・クルーズが1つのきっかけから右往左往してちょっとした天国と地獄を軽く行き来するのは楽しい。若くてちゃらいトム・クルーズも観られるし、世間慣れした娼婦役のレベッカ・デモーネイの物語をかき乱す姿がしたたかで、彼以上に物語を引っ張っていく。