007/ダイヤモンドは永遠に プロット

“ジェームズ・ボンド・シリーズ”の第7作。製作はハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ、監督は「007/ゴールドフィンガー」のガイ・ハミルトン、脚色はトム・マンキーウィッツ、撮影はテッド・ムーア、美術はビル・ケニー、音楽はジョン・バリー、編集はジョン・W・ホームズが各々担当。出演は再びボンド役にカムバックしたショーン・コネリー、ジル・セント・ジョン、ナタリーの妹ラナ・ウッド、チャールズ・グレイ、ブルース・キャボット、カントリー・ウエスタン歌手のジミー・ディーンなど。

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007/ダイヤモンドは永遠にコメント(14)

lfshsi
lfshsi
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ショーンコネリー=くだらない
という007の中でのイメージ笑
ラストのくだらなさ。
頭おかしいね。
Oihkmsgpsnx
Oihkmsgpsnx
そこまで酷評するほどのことはないけれど、アクションは前作に比べて格段にランクダウン、ストーリーはいつも通り、全体的にはまあまあっと言った印象。

でもやっぱり、ショーンコネリーはかっこよかったです。レーゼンビーもいいけど・・・。
nbenvzw
nbenvzw
2020年7月26日

映画 007 #ダイヤモンドは永遠に (1971年)鑑賞

BS放映を録画して見たのですが、編集が上手くなかったようで、つながりがおかしい箇所が何ヶ所もありました。
この女性とはどこで出会ったの?
いつの間にここに移動したの?
と??となりました
120分の映画を90分にするのは無理がある
Sipgkxhsnmo
Sipgkxhsnmo
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「007」シリーズ第7作。

デジタルリマスター・バージョンDVDで鑑賞。

恥ずかしながら、ショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じている作品を初めて観ました(笑) これで一応、全てのボンドを網羅…と思ったら「女王陛下の007」を未見ということに気付く…(笑) ジョージ・レーゼンビー!

それはさておき、ダイヤモンド密輸事件を調べていたジェームズ・ボンド。その裏に世界を揺るがす陰謀があることを突き止め、宿敵“スペクター”の首領ブロフェルドとの因縁の対決へと雪崩れ込んで行きました…。

コント仕立て(?)なのか、笑える場面が多かったです。
殺し屋がゲイ・カップルだったり(手を繋いで去るシーンが良き)、ブロフェルドが女装して逃亡しようとしたり(かなり無理がある)、ボンドが月面車は操縦出来るのにクレーンの扱い方を知らない(後者の方が簡単では…?)など枚挙に暇無し。硬派な作風をイメージしていたので拍子抜けしました。

アクションもそれほど激しいものは無く、少々物足りなさを感じましたが、ショーン・コネリーがめちゃくちゃカッコ良かったので全て帳消しということで(笑) 色気がヤバい…! 本作がショーン・コネリーがボンドを演じた最後の作品ということなのですが、さすが初代の貫禄、恐るべし!

※鑑賞記録
2020/07/07:BS-TBS(2回目)