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ヤマトよ永遠に プロット 日本 08月02日 1980 劇場で
パリよ、永遠に プロット フランス・ドイツ合作 03月07日 2015 劇場で
赤ちゃんよ永遠に プロット イギリス 02月24日 1973 劇場で
君は永遠にそいつらより若い プロット 日本 09月17日 2021 劇場で
永遠の人 プロット 日本 09月16日 1961 劇場で
永遠の緑 プロット イギリス 01月01日 1900 劇場で
007/ダイヤモンドは永遠にコメント(14)
ショーンコネリー=くだらない
という007の中でのイメージ笑
ラストのくだらなさ。
頭おかしいね。
でもやっぱり、ショーンコネリーはかっこよかったです。レーゼンビーもいいけど・・・。
映画 007 #ダイヤモンドは永遠に (1971年)鑑賞
BS放映を録画して見たのですが、編集が上手くなかったようで、つながりがおかしい箇所が何ヶ所もありました。
この女性とはどこで出会ったの?
いつの間にここに移動したの?
と??となりました
120分の映画を90分にするのは無理がある
「007」シリーズ第7作。
デジタルリマスター・バージョンDVDで鑑賞。
恥ずかしながら、ショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じている作品を初めて観ました(笑) これで一応、全てのボンドを網羅…と思ったら「女王陛下の007」を未見ということに気付く…(笑) ジョージ・レーゼンビー!
それはさておき、ダイヤモンド密輸事件を調べていたジェームズ・ボンド。その裏に世界を揺るがす陰謀があることを突き止め、宿敵“スペクター”の首領ブロフェルドとの因縁の対決へと雪崩れ込んで行きました…。
コント仕立て(?)なのか、笑える場面が多かったです。
殺し屋がゲイ・カップルだったり(手を繋いで去るシーンが良き)、ブロフェルドが女装して逃亡しようとしたり(かなり無理がある)、ボンドが月面車は操縦出来るのにクレーンの扱い方を知らない(後者の方が簡単では…?)など枚挙に暇無し。硬派な作風をイメージしていたので拍子抜けしました。
アクションもそれほど激しいものは無く、少々物足りなさを感じましたが、ショーン・コネリーがめちゃくちゃカッコ良かったので全て帳消しということで(笑) 色気がヤバい…! 本作がショーン・コネリーがボンドを演じた最後の作品ということなのですが、さすが初代の貫禄、恐るべし!
※鑑賞記録
2020/07/07:BS-TBS(2回目)