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男性・女性 プロット フランス・スウェーデン合作 07月20日 1968 劇場で
女が階段を上る時 プロット 日本 01月15日 1960 劇場で
雑婚時代 プロット 日本 09月27日 1961 劇場で
顔役時代 プロット アメリカ 12月09日 1955 劇場で
気侭時代 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
成功時代 プロット 韓国 03月24日 1990 劇場で
女性上位時代コメント(2)
見どころはカトリーヌ・スパークと当時のモダンなデザインの家具、スパークの素敵な衣装。「黄金の7人」以降ここら辺もイタリアだなぁって感じ。後半のジャン・ルイ・トランティニアンとの絡みもいい。
エロコメディの職人が作ったB級を超えた(?)佳作。
とにかく、ヒロインのカトリーヌ・スパークがかわいくて、セクシーで、エロくて最高だった。なんで、トンデモない変態行為をはじめたのかは理解不能だったが、AVよりはちゃんとしたお話になってるし、こんなもんなのかな?あんなブロンドギャルが身近にいたらイイのになぁ、とつい憧れてしまう。ラストのウマのシーンを見て思ったのだけど、時代背景を考慮して観ると、また違った楽しみ方が出来るのかな。
家具がオシャレで羨ましかった。