身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
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ショーガールコメント(9)
そりゃ男嫌いにもなるわ!!!
と思う主人公の経歴に驚きましたが、それ以外にも女の世界が描かれており良かった。
それに、やっぱり分かり合えるのは最終的には同性なのかなぁとも思わせる映画。
主人公はベガスでダンサーを目指してのし上がる素晴らしい強い信念の持ち主。
あそこまで筋が通っていたら合格ですね。
この映画、私は撮影するの大変だったろうにと思います。
トップレスシーンだけでなく、ダンスだってキレキレでショーガール達は皆とても美しい。
ダンサーって売れるの大変だろうし、この映画で採用されて踊るのも、映画の中のショーガールたちと重ねてしまう。
撮影する方もされる方も多分ご苦労されただろうと案じて★3.5
クリスタルの引き際が個人的には感動しました。
人は人を許さざるをえないんだろうなぁ…
ありがちな成り上がりストーリーに何の捻りもなく、漫画や日本のTVドラマを観ている感覚。
ポール・バーホーベンが撮った割にはって感じだけど、エロ描写が無ければ単なる凡作だったのは否めない。
決して上品な作品ではなく、むしろ下品でエロ。けれど何でだろう、退屈しなかったのは。