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霧ある情事 プロット 日本 11月07日 1959 劇場で
女であること プロット 日本 01月15日 1958 劇場で
あの橋の畔で プロット 日本 07月01日 1962 劇場で
花のあと プロット 日本 03月13日 2010 劇場で
あのこと プロット フランス 12月02日 2022 劇場で
リスタートはただいまのあとで プロット 日本 09月04日 2020 劇場で
情事のあとでコメント(1)
主人公(夫)の相手の、法廷でさらす深層に踏み込みが足りないのは残念でした。別れた夫への愛憎なかばの感情を描ききっていたならもっと深い映画になったでしょう。
エンデイングはどちらかというと、男の願望に合わせた感があります。最も冤罪に対する報酬と考えれば致し方ないが、原告女性の告白をきいた陪審員の評決に不満があります。
乗馬シーン。オーストラリアでは犬猫なみに馬を飼うのが一般的なのでしょう、うらやましい。シェリルラッドの乗馬レベルは不明。