一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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13Fコメント(10)
仮想空間の開発に携わる主人公の上司が殺される。主人公は真相を確かめるために、上司が殺される直前まで入っていた仮想空間へ向かうが・・・
WOWOWで放送されていたので鑑賞。
ローランド・エメリッヒお得意のSF映画(監督は別)。インセプションの原案になったとも言われるだけあって、アイディアが面白く、すぐに映画の世界に引き込まれていく。
途中からオチが読めてしまうのだか、終盤になるにつれ、謎が解けて話がスピードアップしていく展開は見ていて気持ちがよい。
Sim(SimCityに住んでいる人間)は
ゲームの中で街に住み毎日しっかりと活動をして過ごしています。
もしこの世界がシムシティーだったら?
そういう恐怖を低予算かつ、かなり早いタイミングで映画化したのがこの【13F】です。
主人公はSimCityをもっと進化させたような仮想現実の開発者で、ある事件をきっかけに
仮想現実と現実を行き来して
事件の真相に近づくにつれ
自分が生まれた現実世界の矛盾や秘密に気づいていきます。
星満点はレビュー貢献なので そこまでの怪作ではないですが
マトリックスやインセプションは
この映画にかなり影響を受けていますが
早すぎたのか地味すぎたのかヒットしなかった良作です。
サスペンス要素もしっかりしているので、楽しめると思います。
是非
ストーリーもなかなか良い。
次の展開がどのようになるのか、ドキドキしながら見られる作品で、なかなか面白い。
もう一度落ち着いて観る事にしよう。
ストーリーのひねりはあった方がいいが
この作品は何と言うか・・・・
ひねってひねって元に戻るって感じ。
複雑すぎて頭がつい行きません。
皆さんも頭すっきりで見る事お薦めします。
ヒロインのグレッチェン・モルは素敵な女優です。
すっかりファンになりました。