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散歩する惑星 プロット スウェーデン・フランス合作 05月03日 2003 劇場で
恋する男 プロット 日本 07月25日 2020 劇場で
恋するシャンソン プロット フランス・スイス・イギリス合作 08月01日 1998 劇場で
恋するパリジェンヌ プロット アメリカ 08月14日 1965 劇場で
恋するガリア プロット フランス 12月24日 1966 劇場で
恋するベーカリー プロット アメリカ 02月19日 2010 劇場で
恋する惑星コメント(20)
現実にいたらヤバイ人としか言いようがないが、スクリーンの中でなら可愛いですフェイ・ウォン。クランベリーズより先にこちらを聞いていたこともあり、「夢中人」はお気に入りです。
映像がずーーーーっと素敵。
ステキな画角、ステキな美術、ステキな衣装、ステキな役者
モウ刑事、233号の食欲とジョギングは凄まじい。それと金城武本人のマルチリンガルぶりも発揮されていました。パイン缶を一晩に30缶平らげ、バーで飲み続け、ホテルに入ってからもサラダを4皿。健康的なのか不健康なのかさっぱりわからないが、ドラッグディーラーの女についてもわからないまま。この謎めいた雰囲気がいいんですよね。
そうして次のパート、トニー・レオン演ずる663号。CAの元カノから別れを告げられ、手紙とともにアパートの鍵もファストフード店に預けられる。店長のいとこの新人店員フェイが入手して、「遊びにおいでよ」の言葉を素直に受け止め、留守中に忍び込んで663号の部屋を掃除する毎日。663号としても、いつ彼女が戻ってくるかという期待していたため、簡単には気づかなかったのだろうか・・・
単に2組の警官の恋物語なのに、こんなに不思議な感情に心揺さぶられるのだろう。男の願望、可愛い女と怖い女、ファストフード店“ミッドナイト・エクスプレス”のインド人の店員たちも効果的で、雑居ビルである重慶大厦の多種多様性をも描いていた。フェイが663号と必ず会うのも飲食街での食事中であるのも面白いし、カリフォルニアに憧れるというのも返還前の香港らしさなのだろうか。
ハリウッドや日本映画のストーリーと違って、何が起こるかわからない展開だけに混沌とした中にもしっかりとした恋愛心理劇が成り立っている驚きもあった。残念だな~と思うのは、ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」が使われすぎ!
前半と後半で別のストーリーなのですね。
何も知らずに見たので・・途中であれ??
金城武どこ行ったん??・・と軽く混乱しました・・(;´∀`)
前半、後半、共に香港の雑居ビル「重慶大厦」と小食店「ミッドナイト・エクスプレス」が舞台で
同じ場所、同じ時間に起こった2つの 恋模様を描いた作品です。
前半の警察官223号(金城 武)のストーリーは・・・
失恋した223の女々しさが尋常ではない。
途中BARで次に来店した女性に恋をする!って決めるのとか理解不能w
常に恋愛してないといけない体質なのかしらw
しかも決めた女性が麻薬の密売人w
一夜を共にしたけど何もなくて・・逆にリアルで良かったと思う。
最後の最後できっと恋に落ちたんじゃないかな?
後半の警察官663号(トニー・レオン)のストーリーは・・・
こっちの方がまだ面白かったです。
フェイ・ウォンが可愛いですね!でも昔だから許される事だけど
これってストーカーですよね(;´∀`)
相手の手紙勝手に読んだり・・
不法侵入したり・・
だけどとっても可愛いストーカーなんですよ(笑)
ある意味【可愛いは正義】って本当だよねww
でも663の前ではぶっきらぼう・・なにそのツンデレ感(笑)
でも最後なんでCAになったのでしょう?
663の好みの女性になろうとしたのでしょうか?
そんな事しなくても、デートに誘われた時点で恋が実ったはずなのに。謎だったゎ。。
最終的にハッピーエンドだから良いんですけどね。。
・・ってかフェイ・ウォンが上野樹里にそっくりでビックリでした!!
前半、後半どっちもピュアでとても良い作品と思います。
こういう気持ちを大切にしたいですね。