悦楽
プロット
日本
01月01日 1900 劇場で
ダブル・デセプション 共犯者
プロット
日本・アメリカ合作
03月31日 2001 劇場で
悦楽の闇
プロット
イタリア・フランス合作
06月01日 1987 劇場で
コンプリシティ 優しい共犯
プロット
日本・中国合作
01月17日 2020 劇場で
聖なる犯罪者
プロット
ポーランド・フランス合作
01月15日 2021 劇場で
声 姿なき犯罪者
プロット
韓国
10月07日 2022 劇場で
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悦楽共犯者コメント(1)
複数の人物が自慰行為で快楽を追求するという設定で、キム・ギドク監督のメビウスを思い出したけど、この作品のほうがよりシュールですね。
男3人女3人、それぞれが現実でもお互い少しずつ関わり、妄想では自慰の対象にしたりされたりしながら、シュールで複雑で摩訶不思議な関係が知らぬうちに築かれていくのが面白い。
その自慰の行為は何が気持ちいいのかわからないものもあります。とくに郵便配達員の女の自慰、あれだけは何が気持ちいいのかさっぱりわからんwキャラクターも何を考えているのか不思議な女だったw
6人が妄想の中で変にリンクしている関係が面白かったのですが、最後、妄想が妄想から現実に飛び出して超常現象っぽく終わったのは残念。
この作品の主題は現代社会の中、人間関係が複雑になり、いろんなメディアが発達してきて、恋愛感情の現れ方も複雑化していることへのアンチテーゼかな?と感じた。