WAR ウォー!!
プロット
インド
07月17日 2020 劇場で
ウォー・パーティ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ミュータント・ウォー
プロット
アメリカ
07月23日 1988 劇場で
ゲーム
プロット
アメリカ
02月07日 1998 劇場で
メン・オブ・ウォー
プロット
アメリカ
09月03日 1994 劇場で
ラブ・アンド・ウォー
プロット
アメリカ
10月10日 1997 劇場で
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ウォー・ゲームコメント(4)
にあふれていました
しかし古臭いから面白くないということは
無く、作品のテーマも普遍的なものなので
最後まで楽しく観れました
ゲームの続きをしようと主人公に
電話をかけてくるコンピュータが
かわいかったです
あの頃、一人で興奮してた。周りの友人に感動を話してもポカーンとされてたなぁ。
一時期、パスワードをjoshuaにしたなぁ。
個人的には、コンピュータハッキング映画の金字塔だと思っている。
コンピューター黎明期に、ハッキングにフューチャーした先駆的な作品です。その先見性に今でも驚きます。
コンピューター技術を使った主人公が、大人を翻弄する様はとても爽快で楽しめるものです。でも、彼がスーパーマンでなく、コンピューター以外は普通の少年であることも好感が持てます。
「AIの怖さ」だけではなく、「人間の愚かさ」にも焦点を当てているのが秀逸でした。
ラストの緊迫感、畳みかけは見事でしたし、その結末も示唆にとんだ素敵な終わり方でした。
製作が1983年であることも考えて、高い私的評価を付けた作品でした。
えー、当時のセキュリティ・システムってそんなにユルユルだったの!?っとちょっとビックリします。まぁ、きっと映画的に脚色してあるんでしょうけど。
多分インターネットもまだ一般的じゃなかった頃の作品。なんか電話で通信やってたし。コンピューターが勝手に暴走する恐怖を描いた作品としてはきっと当時は画期的だったに違いない。今観るとレトロ感満載なんですけどね。
何となくなんですが映画を作ってる側があまりITに強くなくって、何処かにあったプロットだけをなぞってる印象が拭えませんでした。何となくハッピーエンドで終わる所も含めて、うーん、何とも80年代って感じですね。