ウォー・ゲーム プロット

パソコン好きの高校生が始めた戦争ゲームのために、あわや米ソ核戦争に突入しかけるというサスペンス・コメディ・スリラー。製作はハロルド・シュナイダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはレオナード・ゴールドバーグ。監督は「ブルーサンダー」のジョン・バダム。脚本はローレンス・ラスカーとウォルター・F・パークスの二人が共同で執筆。撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。出演はマシュー・ブロデリック、ダブニー・コールマン、ジョン・ウッド、アリー・シーディ、バリー・コービンなど。製作協カシャーウッド・プロ。

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ウォー・ゲームコメント(4)

Pmiossnhxgk
Pmiossnhxgk
1983年の作品なのでガジェットがレトロ感
にあふれていました

しかし古臭いから面白くないということは
無く、作品のテーマも普遍的なものなので
最後まで楽しく観れました

ゲームの続きをしようと主人公に
電話をかけてくるコンピュータが
かわいかったです
Ospmxggxns
Ospmxggxns
高校の頃見て、ソフトウェア開発の道を決めさせた映画(ちなみにハッカーにはなってない、ハッカー体質は残ってるけど)。
あの頃、一人で興奮してた。周りの友人に感動を話してもポカーンとされてたなぁ。
一時期、パスワードをjoshuaにしたなぁ。
個人的には、コンピュータハッキング映画の金字塔だと思っている。
Etoccslnglort
Etoccslnglort
ペンタゴンのコンピューターに誤ってハッキングしてしまった少年が、コンピューターの暴走を止める為に奔走する物語。

コンピューター黎明期に、ハッキングにフューチャーした先駆的な作品です。その先見性に今でも驚きます。
コンピューター技術を使った主人公が、大人を翻弄する様はとても爽快で楽しめるものです。でも、彼がスーパーマンでなく、コンピューター以外は普通の少年であることも好感が持てます。
「AIの怖さ」だけではなく、「人間の愚かさ」にも焦点を当てているのが秀逸でした。
ラストの緊迫感、畳みかけは見事でしたし、その結末も示唆にとんだ素敵な終わり方でした。
製作が1983年であることも考えて、高い私的評価を付けた作品でした。
Xikhmssopng
Xikhmssopng
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えー、当時のセキュリティ・システムってそんなにユルユルだったの!?っとちょっとビックリします。まぁ、きっと映画的に脚色してあるんでしょうけど。

多分インターネットもまだ一般的じゃなかった頃の作品。なんか電話で通信やってたし。コンピューターが勝手に暴走する恐怖を描いた作品としてはきっと当時は画期的だったに違いない。今観るとレトロ感満載なんですけどね。

何となくなんですが映画を作ってる側があまりITに強くなくって、何処かにあったプロットだけをなぞってる印象が拭えませんでした。何となくハッピーエンドで終わる所も含めて、うーん、何とも80年代って感じですね。