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生活の設計 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
生活への道 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
私生活 プロット フランス・イタリア合作 04月20日 1962 劇場で
ドン松五郎の生活 プロット 日本 03月21日 1986 劇場で
私生活のない女 プロット フランス 02月22日 1985 劇場で
アンダルシアの犬 プロット フランス 12月23日 2017 劇場で
犬の生活コメント(1)
貧困生活の中にも笑いを織り交ぜたチャップリンならではの世界。ヒロインである新人歌手とのラブロマンスもあるが、これがその後のチャップリン映画の中核をなす元の形なのかもしれない。また、屋台のおっさんがチャップリンがどれだけつまみ食いしても暖かく見守ってるような気もしたが、彼もまた雇われの身なのであろう。
それにしても「悪銭身につかず」といった格言は、この映画では通用しない。本来なら、束の間の幸せといった形のほうがチャップリンらしいと思うのだが・・・