暗殺者

6.5/10
合計14件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   00分
言語   英語
地区   アメリカ
劇場で   02月03日 1996
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暗殺者 プロット

新旧二人の暗殺のプロフェッショナル同士の死闘を、ハードボイルド・タッチで描いたサスペンス・アクション。監督は「マーヴェリック」のリチャード・ドナー。本作で一躍脚光を浴びたアンディ・ウォシャウスキーとラリー・ウォシャウスキーの原案を、彼らとブライアン・ヘルゲランドが脚色。製作はドナー、「ダイ・ハード」「リッチー・リッチ」のジョエル・シルヴァー、ブルース・エヴァンス、レイノルド・ギデオン、アンドリュー・ラザー、ジム・ヴァン・ウィックの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「フリー・ウィリー1、2」のローレン・シュラー=ドナーと、「逃亡者」のディノ・デ・ラウレンティス。撮影は「硝子の塔」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「バッドボーイズ(1995)」のマーク・マンシーナ、美術は「デイズ・オブ・サンダー」のトム・サンダース、編集は「ゴッドファーザーPARTII」のリチャード・マークスがそれぞれ担当。主演は「スペシャリスト」「ジャッジ・ドレッド」のシルヴェスター・スタローン、「デスペラード」のアントニオ・バンデラス、「9か月」のジュリアン・ムーア。

暗殺者 俳優

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暗殺者コメント(11)

kyuaux
kyuaux
ストーリーのテンポがよく主役の暗殺者二人も個性が出ていてよかった。
ヒロインの女は最後まで好きになれなかった。
Skishpoxmng
Skishpoxmng
厭世的な殺し屋と楽天的な殺し屋の対決。バンデラスが『デスペラード』で見せてくれるような二丁拳銃で派手な銃撃戦で応酬してくるハチャメチャさ。終盤の登場シーンではスパニッシュギターのBGMで盛り上げてくれます(笑)。ジュリアン・ムーアの覗き趣味というのもハッカーとして不釣合いだ。

肉体派俳優が冷静な殺し屋というのもしっくりこないし、バンデラスも殺し屋というイメージじゃない。単なるギャング映画の雰囲気だ。しかし、当時としてはハイテクを駆使している点は評価できる。しかし、4万ドル売ろうとした自分がハッキングしたデータが、2千万ドルに化けるというところで、ムーアの態度が変わらないのもおかしいな(何をハックしようとしたのかしら・・・)。社会保障番号が無いのに4万ドルで満足するというのも・・・結構穴だらけの脚本かもしれない。正体不明の依頼人も読めちゃうし。。。。

ま、バンデラスのための映画でしたね。
Spgnkxsmoih
Spgnkxsmoih
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スタローンがキューバの銀行にこもって、出てくるのを待つバンデラスといった地味なサスペンスが非常にジリジリしてよかった。ジュリアンムーアが使えなくてイライラした。「女なんか引っ込んでろ」などとはあまり思いたくないのであるが、そう思わずにはいられない何かがあり、スタローンのミッションだけでなく女性の地位向上にも足手まといであった。

時代なので仕方がないのだが、パソコンやハイテクが古かった。
otrdai
otrdai
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ニューヨーク好きだからつい観ちゃう!

おもしれー最後まで観ちゃう

敵のゲスっぷりも良い❗
Xknmigpssho
Xknmigpssho
総合:70点
ストーリー: 60
キャスト: 75
演出: 65
ビジュアル: 70
音楽: 65

一流の殺し屋というよりは、映画に頻繁に出てくる一流という設定の殺し屋が二人出てくる。そんな二人にとって警察は完全にやられ役でしかなく、派手な事件があっても簡単に殺され追跡を振り切られその後の登場はない。スタローンは標的と簡単に手を結ぶ。最後もやはりそうなったかという予想通りの展開。そんな物語は安っぽいなと思うのだが、全体として娯楽作品として何も考えず頭を空っぽにして楽しめた。
バンデラスが若手の殺し屋になり、目的と自分の安全のためには躊躇なく次々に人を殺していく野心溢れる役を見た目も含めてよく演じていた。この作品の中では一番存在感があった。