LIMIT OF LOVE 海猿

6.9/10
合計16件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   117分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   福田靖
劇場で   05月06日 2006
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LIMIT OF LOVE 海猿 プロット

若き海上保安官たちの活躍を描いて話題となった映画「海猿」(2004)、その続編のTVドラマ「海猿 EVOLUTION」(05)に続くシリーズ。潜水士になって2年がたった仙崎は、異動先の鹿児島・第十管区で機動救難隊員として働いていた。恋人の環菜とは遠距離恋愛を続けていたが、さまざまな原因から関係がぎこちなくなっていることに悩んでいたある日、鹿児島沖で大型フェリーの座礁事故が発生する。仙崎はバディの吉岡らとともに現場に駆けつけるが、そこで想像を絶する光景を目撃する。

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LIMIT OF LOVE 海猿コメント(14)

eiikma
eiikma
何回も見て展開も結末も分かっているのに、時間が勝負だって言ってる中で何を呑気に話してんの!と思いながらも必ず助けるんだ、行きて帰るんだと言う純粋な思いに涙腺が緩む。
Ynousgtota
Ynousgtota
まさかの海猿は一作目とニ作目の間にドラマを挟むのか( ̄ー ̄)ストーリーが進みすぎていて焦った( ̄▽ ̄)

だもんであんまりグッとこなかった。もったない。

ただ海猿三作目でなんか飽きてきた感もあるかもしれない。

とりまドラマを見てからもう一度みるかな。

とりあえず評価も低めで。
uagcfhy
uagcfhy
ネタバレ! クリックして本文を読む
本作品を観る前に前作を観て予習。態勢が整ったところで公式HPを覗くと…。

「これは3部作で、前作が第1部でドラマ部分が第2部にあたり…」とゆった様なコメントが…何じゃそりゃ〜(ノ-"-)ノ~┻━┻
こちとらドラマは観て無いから映画の途中と最後に前作とドラマパートが流れるのを見て「これって海外に売り込む時は是非ドラマも一緒に…」って事ですか?と勘ぐりたくなる。
そうでないと話が繋がらない場面が少々ありますからね。実に商魂逞しきかなフジテレビ商法。

何故こんな悪態を吐くかとゆうと作品の出来上がりが悪くないからにほかならない。
マジに海外で上映してもそこそこいける出来だけに心配になる。

今回はズバリ、ベタだけど《愛の力》

前作での無理矢理詰め込んだ印象がある伊藤英明演じる主人公と加藤あいとの恋愛模様はより洗練されて‘守るべき愛’に変わり。救出を待つ市民の‘母親としての愛’‘失った子供への愛’が重なり合う。

パニック描写に於ける‘負の連鎖’の説明も、対策本部・マスコミの扱い方を含めて納得のいくところ。

加藤あいの行動、簡単に入り込める対策本部、地元TVの雑な扱い方の脚本には突っ込みが入りますが、エンタメ作品としてなかなかの作品かと思います。※1

※1 その後第3弾。最終作品と、どんどん質が悪くなって行ったのが…。

(2006年5月7日TOHOシネマズ錦糸町No.2スクリーン)
gqznpv
gqznpv
パニック映画として、なかなかよかったと思います。
当然、一難去ってはまた一難となるわけですが、その“難”にあまりバリエーションがなかった(感じられなかった)のが、ちょっとだけ気になったところでしょうか。

ところで、1作目の最後に、続編の予告映像が流れたのですが、結局あれとは違うお話になったのでしょうか。