熱のあとに
プロット
日本
02月02日 劇場で
ピッグダディ
プロット
日本
02月02日 劇場で
真夜中の処刑ゲーム
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
アフター すべての先に
プロット
アメリカ
02月01日 劇場で
UVERworld KING\'S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium
プロット
日本
02月09日 劇場で
身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
あの橋の畔で 第2部コメント(1)
“一寸先は闇”じゃなくて、1分先はどうなっているのか、全く検討が付かない松竹メロドラマ実に恐るべし。
いきなり病院のベットにて記憶喪失になっている園井啓介から、第二部がスタート。
そこへ桑野みゆきが訪ね、彼の記憶を辿る様に第一部のダイジェストとなる。脚本は野村芳太郎と山田洋次。
ちょっとでも瞬きしている間に置いてきぼりを喰らってしまう可能性が有るのは、第一部と同様。
今回も突然に、下関から九州へ。宮崎に居たらもう直ぐに東京へ…と。この間15分程度しか経っていないんじゃないかな。
もう超特急ってもんじや無いですよ。映画自体が光ケーブル化でもされているのか?って感じですね。着いて行くのがやっとですわ!!
そして遂に離婚裁判へと移行して、やっと落ち着いて来た感じのところで、舞台は遂に海外へ。第三部へと続く(苦笑)これでやっとマラソンの折り返し地点ですから…。