潜航決戦隊
プロット
アメリカ
09月24日 1951 劇場で
あゝ零戦
プロット
日本
09月04日 1965 劇場で
あゝ陸軍隼戦闘隊
プロット
日本
11月01日 1969 劇場で
あゝ特別攻撃隊
プロット
日本
02月10日 1960 劇場で
ミサイル空爆戦隊
プロット
アメリカ
09月14日 1963 劇場で
あゝ海軍
プロット
日本
07月12日 1969 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
あゝ決戦航空隊コメント(2)
ともかく自分の中では東宝「日本のいちばん長い日」と双璧の映画となった。陸軍の詰め腹代表が阿南惟幾、海軍代表が大西滝治郎ということかな。
出演者が「仁義なき戦い」とあまりにも被るので任侠映画と区別がつかなくなるのが難点。(梅宮辰夫の玉井中佐なんてどうみても悪役です)
特攻が海軍で立案され、大西が実行せざるを得なくなった経緯から、敗戦により自決に至るまでを描いているが、人物像が掴めなかった。
天皇制の批判はしているが、底が浅い印象を受けた。
何といっても途中に休憩が入る長尺で、ゆっくりとしたテンポは街がなく眠気を誘う。
これじゃ東宝に勝てない。