溺れる人
プロット
日本
05月25日 2002 劇場で
ゆれる人魚
プロット
ポーランド
02月10日 2018 劇場で
溺れゆく女
プロット
フランス
09月15日 2000 劇場で
数に溺れて
プロット
イギリス
03月11日 1989 劇場で
ミューズは溺れない
プロット
日本
09月30日 2022 劇場で
ゆれる
プロット
日本
07月08日 2006 劇場で
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溺れる魚コメント(3)
TRICKやケイゾク、SPECが大好きだから、本作も楽しめた。十八番のクスッと笑える演出は本作も現在。独特の映像も好き。
ストーリー: 35
キャスト: 65
演出: 30
ビジュアル: 65
音楽: 65
原作は暴力を全面に出したグロいほど残酷なハードボイルド作品である。別に映画は常に原作通りに構成されるべきだと言うつもりはない。原作と異なる作品になっていても、映画が映画として面白ければそれで良いと思うが、残念ながら面白いと思える作品では到底なかった。それにしても何故ここまで馬鹿で下品な三流喜劇にしなければならなかったのだろうと、疑問に思わずにはいられない。これを作った人は何を考えてここまで原作の雰囲気を変えて馬鹿路線を突っ走ることにしたのか、また原作をこんなにされて、これを見た原作者は正直なところいったいどう思ったのか、是非とも聞いてみたいものだ。
登場人物には演技の決まっている人もいればそうでない人もいる。作品自体はかなりの期待外れだったが、有名な出演者も何人か出ているので、そういうところに楽しみを見出すのが無難か。
って思った作品だった
全体的に暗い雰囲気が続いていて
狂気性を感じられるような作品。
IZAMに関して全く知識なかったけど
演技うまいなあって印象があるくらい
見ててどんどん引き込まれた!
仲間由紀恵もtrickの山田っぽくて
より堤監督を感じたのかもしれない!
狂気性がありつつも
くすって笑えるコメディの方が
私は強いと思った!!
原作読んでないから
原作通りに進んでるのかはわからないけど
溺れる魚っていう題名の通りに
話は進んでもない気がする、、?
というか結局溺れる魚の最初の殺人鬼は
誰だったんだろう???