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裸足のトンカ プロット フランス 05月23日 1998 劇場で
裸足のマリー プロット ベルギー・フランス・ポルトガル合作 12月17日 1994 劇場で
裸足の1500マイル プロット オーストラリア 02月01日 2003 劇場で
裸足の天使 プロット アメリカ 04月18日 1981 劇場で
裸足の伯爵夫人 プロット アメリカ 11月11日 1954 劇場で
夜のピクニック プロット 96分 09月30日 2006 劇場で
裸足のピクニックコメント(3)
PFFが前衛的に感じて、訳もわからず日比谷に行ってたのを思い出す。背伸びしてた。
愛だ恋だの、当時のトレンディドラマとは一線を画す泥臭さ。シュールだ。
とことん不幸な女子高生。「ひみつの花園」も、この延長線上で好き。
初の劇場映画として制作された同作品。
これまでもかと不幸なんだけど笑える。
奇想天外な発想。緻密な人間関係。
まさに矢口作品の原点です。
可哀想な感じが全くしない残念JKが主役。反応が悪いし困ればすぐ逃げるし、不良じみてて性格悪い。。おもしろいが笑えはしない。終始笑いにくいテイスト。泉谷しげる演ずる中年男の池田にやられて妊娠出産しておわる異様なラスト。最後の曲は良かった。