機動戦艦ナデシコ The prince of darkness

7.5/10
合計21件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   80分
言語   日本語
地区   日本
俳優   南央美   桑島法子   日高のり子  
書かれた   佐藤竜雄
劇場で   08月08日 1998
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機動戦艦ナデシコ The prince of darkness プロット

クーデターを阻止するために立ち上がった機動戦艦ナデシコと、その新艦長ホシノ・ルリの活躍を描くSFアニメーション。96年より始まったTVシリーズ『機動戦艦ナデシコ』の初の映画化で、監督と脚本はその生みの親である佐藤竜雄があたった。声の出演は南央美。「スレイヤーズごぅじゃす」と2本立てで公開。

機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 俳優

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機動戦艦ナデシコ The prince of darknessコメント(3)

Pesollfhmkeu
Pesollfhmkeu
ネタバレ! クリックして本文を読む
むかしは馬鹿馬鹿しい、これも美少女ばかりの萌えアニメだろみたいに思ってたんですが
最近テレビシリーズから見直してみて、すごく計算されて組み立てられた、細部にこだわったいい作品と実感しまして。
ただ結構ややこしい展開ではあるんで一回みても分かりにくいかも。

なんだかんだとアニオタな自分ですから、なんだか知らないけど映画版主題歌のシングルCD持ってる。いい曲なんで買ったんだけど、カップリングの曲がまたいい。
今金ないんでどこか買ってくんないかな(笑)

ところで映画版の内容としてはちょっと物足りないかな、時間も短いし。
戦闘シーンの迫力はテレビシリーズよりはさすがにというところですが。

どうせなら謎のままになっていることを解き明かすことを少しは入れて欲しかった。
ホシノ・ルリの二人の部下新キャラ二人も元々のナデシコクルーのアクの強さに押され、影が薄い。

テレビシリーズありきのストーリーだから、よろしければどうぞ、満足できるかはあなた次第ですかね。
テレビシリーズは2クール分だからそんなに面倒ではないと思いますが。

新年からけなしてばかりだったから(とはいえほんとにつまんねーんだもんなあ)ちょっとおすすめしたいと思って、むかしの作品だけどね。作画は映画版は今のと遜色ないはずです
Reotnergha
Reotnergha
明るいTV版の雰囲気は残しつつ、ダークサイドに落ちた主人公アキトを際立たせた、意外な名作。
TV版のおふざけが受け入れられないと厳しいでしょうが、そうでなければこの劇場版の方が面白いはずです!

1時間ちょっとの作品なのでラストの戦闘からはかなりギュッと凝縮されてますが、不思議と無理矢理感はありませんでした。そこに至るまでの過程を楽しむ作品と言うことでしょう。
toxxuh
toxxuh
ドリパスの企画で見て、見終わった後もやもやしたモノがずっと残ってたんだけど、二回見てももやもやは晴れなかった。
この正体は何だろうってずっと考えてたんだけど、おそらくTVシリーズの時の"暗い話もあるけど基本楽しく!"って言うのが鳴りを潜めて、キャラも変わって作品のトーンも変わったからなのかもと思った。
そんなもやもやが残ってても、それでも何故かまた見たくなるのは やっぱり見てて感動したんだろうなぁ…。