かたつもり
プロット
日本
11月08日 1997 劇場で
青春のつぶやき
プロット
1996年製作
01月01日 1900 劇場で
つぶより花舞台
プロット
日本
01月31日 2009 劇場で
いつか、きっと
プロット
フランス
07月03日 2004 劇場で
生きるべきか死ぬべきか
プロット
アメリカ
06月28日 1989 劇場で
ネプチューン in どつきどつかれ
プロット
日本
08月01日 1998 劇場で
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かぶりつき人生コメント(1)
男に騙されてばかりのストリッパーの母親を持つ娘が、反面教師とばかりに奮闘するが、割と母親と同じ事なっていく感じの物語。
ほとんど知らない俳優ばかりで、娘の行動と言動にも?なところがあるが、まあ楽しめました。
監督とこの後もタッグを組む名カメラマン姫田真左久のモノクロ撮影と望遠レンズ多用の絵も低予算のワクを考えるととても健闘してていい。
当時のストリッパーやエロ映画を取り巻く環境もなんとなくわかり、関西ロケも低予算ながら時代色があり。
登場する男達は、ことごとくヒモみたいなダメかクソ男ばかりだか、関西弁だと不思議とユーモラスに感じる。
ちなみに1968年の映画なので濡れ場と裸は、ほとんど無いのでエロを期待するとガッカリするかも。