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美わしき歳月 プロット 日本 05月25日 1955 劇場で
美わしき思い出 プロット アメリカ 04月20日 1956 劇場で
わが美しき愛と哀しみ プロット フランス 05月13日 1988 劇場で
美しき運命の傷痕 プロット フランス・イタリア・ベルギー・日本合作 04月08日 2006 劇場で
わたし出すわ プロット 日本 10月31日 2009 劇場で
終わりなし プロット ポーランド 01月01日 1900 劇場で
命美わしコメント(2)
いや〜これは面白かったな〜。
自殺の名所のすぐそばに住んで居るのが、笠智衆と杉村春子夫婦。新聞記者の三国連太郎と、学生の佐田啓二が息子役。自殺する若い美女2人に、淡島千景と桂木洋子。
「またですか、お父さん!」
予感がしたら居ても経っても居られない。笠智衆と杉村春子の夫婦の会話が絶妙な可笑しさ。
こうゆう役をやらせたら杉村春子の右に出る者は居ない、と感じさせる。
暗い話なのに笑って笑って、最後には幸せな気分にさせられてしまう。
これは隠れた秀作ですね。