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残虐の掟 プロット イタリア 05月27日 1969 劇場で
雪の詩 プロット 日本 05月13日 1976 劇場で
雨の詩 プロット 日本 11月12日 2022 劇場で
シシリアン 虐殺の地 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
虐殺の女王 プロット イギリス 01月01日 1900 劇場で
詩人の恋 プロット 韓国 11月13日 2020 劇場で
自虐の詩コメント(20)
キャストが素晴らしい。
原作に忠実な脚本が良かった。
中谷美紀と阿部寛のキャストが最高。
阿部寛のロングヘアーと寡黙な演技、
不幸な役をやらせたら右に出る女優が
ない中谷美紀の好演は見る側をうならせる。
発展を遂げた日本には今時ない背景だが
原作者もこの出来には満足ではないでしょうか。
以外な好作品ではあるが全体的な虚無感や、
絶望的な流れが心に突き刺さり複雑な
感情が沸き起こる。
映画ってエンターテイメントだから
ギャグ的な要素が含まれてるては言え
中盤まではかなりブルーな気分になります。
最後のおちでやっと救われる。
そう言う意味ではしてやったりの堤作品。
来るだけ漫画の原作を見て
鑑賞することをお薦めします。
自虐の詩 熊本さんという2つのワードで泣けてしまうので、こんなにも少ないアジャコングの演技も特別よくみえた。海原の月も名曲、泣けます。
原作は★5