犯罪都市 NO WAY OUT
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ワンダフルライフコメント(18)
さすが映画人(笑)おつかれさま!
聞き取りはドキュメンタリー調
たぶんセリフなしのアドリブじゃない?
画面にはファンタジー感じる♡
死者が天国に行くために通る役所が舞台という設定は、伊坂幸太郎作品「死神の精度」に通ずるものがあり、映画序盤は引き込まれるものがありました。
登場人物たちがドキュメンタリータッチに自分の人生を語るところも、話し方やちょっとした仕草がリアルで個人的に好きな雰囲気です。
しかし展開はひたすら地味で、肝心の映像撮影のシーンはがっかり。セットがちゃちすぎるし、そんな映像を観て天国行けるほど感動するのかなと。地味な映像制作シーンはわざとの演出なのかもしれませんがガッツリ滑ってます。
死者の世界なのだから現実離れしたことが起こるに違いないという期待と、実際の地味な絵面のギャップがこのガッカリ感を招いているのではないでしょうか。
「薄味」な作品でした。
フィリップ・ド・ブロカ監督のまぼろしの市街戦
あるいはアンドレイ・タルコフスキー監督のノスタルジアとかストーカーとかを思わせるような映像と雰囲気です
テーマもインターナショナルなものでドメスティックなものを志向しないように注意深く演出されているように感じました
最高の思い出をすぐに決められる人は幸福な人生を送ったということは間違いないでしょう
どれにするか迷って決めかねてしまうのも同じです
過去を振り返りたくない、未来の在るべきイメージだけを求めたい
それもまた良い生き方なのかも知れません
何もない、取り立ててこれといった思い出が無い人生が最悪の人生だ
そんなありきたりの結論がテーマかと途中までは侮っていました
しかしそれは良い意味で裏切られました
これと言って何もない取り立てて何もない日々
しかしそれが何十年も夫婦で続けられた本当の意味
何十年もの間、何もないことの意味の総量は、ちょっとした事件の思い出をも上回ることを教えてくれました
一体自分はどの記憶を選ぶのだろう?
あなたはどんな記憶を選ぶのでしょうか?
傑作であると思います
なる程海外の方が評価が高くなる理由もあったと思います
おそらく素人さんに状況を伝えて自分の過去を話して貰っているシーンは自然なのだが、その素人さんに演技をさせているシーンとのギャップが大きい。役者さんが演じてるシーンでも巧い人と下手な人の差が激しうえ、素人さんの自然なシーンと役者さんの上手なシーンにもギャップがある。このちぐはぐさが気になって映画に入り込めない。
それと、この漫画チックな設定にリアリティをだすドキュメント風を組み合わせたのも噛み合っておらず、死んだ人が赤ちゃんなら?動けないご痴呆症のご老人なら?という疑問などが浮かんでしまう。
死者があの世に行く前に一週間だけ滞在する施設で働く井浦様、寺島進。死者は、与えられた3日間で人生で一番の思い出を決め、職員がそれをできる限り忠実に映像に再現する。その映像を見て記憶が鮮やかに蘇った瞬間、死者はあの世に旅立つ。
雪のシーンが多い。現実世界でも今日は雪が降ったからなんかリアルでいい感じ。
若かりし頃の井浦様、イケメンすぎて驚く。
今の私と同い年くらいかな?
表情がhydeに似てる。やば。
伊勢谷も出てきた。役の名前も伊勢谷!