スターダスト・メモリー
プロット
アメリカ
01月15日 1981 劇場で
ジギー・スターダスト
プロット
イギリス
01月07日 2022 劇場で
パタリロ! スターダスト計画
プロット
日本
07月10日 1983 劇場で
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スターダストコメント(20)
主人公2人の魅力としては微妙にかける感じがするが、ロバート・デニーロ、ミッシェル・ファイファーの怪演で、とても楽しいファンタジーだった。メイクがちょっとグロテスクなので、いやな人もいるかも。
デ・ニーロ、M・ファイファーなど豪華キャストがコミカルな演技で脇を固め、娯楽要素満載。ヴァージン・エアラインズでの移動中、大いに楽しめた作品である。
と言われました。期待は全くしてなかったのですが、面白かったです!
例えるなら・・・ロード・オブ・ザ・リングにパイレーツオブカリビアンを足した感じ。とりあえず何の前知識なしで楽しめます。
まるで絵本を読んでる感じでした。
・・・キャストの年齢が高いのが気になりますが。
まず夜空に輝く星を擬人化してるっていうのが素敵だし
その星が肉体的や精神的に弱っていくと
段々その輝きがなくなっていって
愛や喜びを知るとまた、輝きを取り戻していくっていうのが
世の女性と全く一緒で、とても共感を覚えます。
いつの時代も女性ってそうですよね。
愛されれば愛されるほど
輝きを増して行きますよねー
お話はひと言で言うと
“ファンタジック・ラブストーリー”です~。
いろんな困難を乗り越えて
最後には真実の愛を掴み取る、みたいな。
そう、ストーリー的にはよくある話です。
でも、それがいいんです。
水戸黄門の
“これが目に入らぬか~!!”
“はは~~、恐れ入りました~!!”
って感じで(笑)
でも、この主題歌になってる曲も凄くいいんです
10年ぶりに復活した「テイク・ザット」が歌ってて
この映画にとてもピタっとはまってます!!
ステキな曲でウットリです。
CD買っちゃいそ~♪