みえない雲
プロット
ドイツ
12月30日 2006 劇場で
みんなのヴァカンス
プロット
フランス
08月20日 2022 劇場で
つみきのいえ
プロット
日本
03月07日 2009 劇場で
白鳥の歌なんか聞えない
プロット
日本
05月25日 1972 劇場で
みんなのうた
プロット
アメリカ
01月31日 2001 劇場で
みんな誰かの愛しい人
プロット
フランス
10月30日 2004 劇場で
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みんなのいえコメント(14)
それでもだんだんと互いを理解していく姿はかっこよかった。
真面目そうな夫のお母さんがキャバレーのようなところで働いていたり、ちょっと面倒くさい親戚がいたり。いろんな人が同じ家にいて、みんな各々楽しんでいる姿がよかった。
お決まりのドタバタ劇でした。
ちょっと苦手な方が出てたので評価は低め。
デザイナーとお父さんのバトルが見物。
そして、デザイナーとお父さんが意気投合してからの旦那の挙動不審が三谷幸喜さんらしい。
人間の
小さな所、
気にしいな所、
嫉妬、
自己主張。
人間らしさが全面に出てた。
田中邦衛さん、職人ですね。
家造る役、ピッタリです👍
妻の民子の提案で設計を彼女の後輩で建築デザイナーの柳沢に、施工を父親で元大工の棟梁であった長一朗にそれぞれ依頼することになるが、、。
正反対の拘りだらけの2人が繰り返す爆笑だらけの衝突とそれを収めようと奔走する夫の直介を描いたドタバタコメディ。
よくある、正反対の性格の2人が衝突を繰り返しながらも互いを認め合っていく的展開を家の建築というテーマで描いた今作。
横文字だらけの建築法で近代的な家を提案する柳沢に対し、日本の家は木でなきゃいけねぇと昔ながらの職人気質で強引に施工を進めていく長一郎の戦いは、頑固さ強引さ歳の差(ンマイ)の面で折れない長一郎に対して柳沢が匙を投げるという展開で進んでいき、結構笑える笑。
お互いの建築に対する確かな腕と想いを互いに悟り、静かに認め合う中で仲介役として絶え間なく2人の間に入っていた夫の直介が彼らの関係の変化にやきもちを抱く構図が笑える。
ココリコの田中は普通に演技がうまいなぁと思っていたら超端役の遠アングルでココリコ遠藤も出演していて三谷作品は芸が細かいなぁと思った笑。
なかなか面白いお話でした
どう考えても最後にちゃんと家が建つし、頑固親父と自信家デザイナーは仲直りするって判ってしまうけどそこが安心して観られるところ
この二人に割ってはいるココリコ田中との関係も面白く出来ている
ココリコ田中の放送作家が作るつまらない画面はいらなかったような気がする