彼女と彼たち なぜ、いけないの
プロット
フランス
11月22日 1980 劇場で
彼女のいない部屋
プロット
フランス
08月26日 2022 劇場で
ステキな彼女
プロット
台湾
02月07日 1998 劇場で
死なない夫
プロット
韓国
08月07日 2021 劇場で
私、あなた、彼、彼女
プロット
ベルギー・フランス合作
04月29日 2022 劇場で
誰も死なない
プロット
日本
11月22日 2008 劇場で
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殺さない彼と死なない彼女コメント(20)
とても良かった。この作品があまり知られてないのがもったいない。
桜井日奈子の演技がイモすぎ。
君の隣で、世界が変わる
死にたいけど死なない彼女と、「殺すぞ」が口癖なのに殺さない彼
地味な見た目の地味子ちゃん、自分が可愛いと自賛するキャピ子ちゃん
好きと言い続ける女の子と人を好きになれない男の子
不器用で純粋な少年少女たちの物語
この作品の良さとしては、
意外なところに伏線が絡んでいたり、
自殺少女と無気力彼がお互いに意識しているが、それを中々言えない部分にヤキモキしたりして、純粋な男女の恋愛模様を見いて楽しめた
惜しい部分として、
上の男女と真ん中の女子たちの絡みがあまり見られなかったところ
葬式の時の声しか、絡んでいなかったので、未来を変えるような絡みがあってもいいなじゃないかなって思った(きちんと全部見れてないので、間違えてたらすみません)
若手俳優の起用した作品なので、若干演技している感が出てきて最初らへんは退屈な気分になってしまう
しまいました。
ちょっとそれぞれの時系列が把握しきれなくて
ん?と混乱してしまいました。
きっと原作を読めばスッキリするのでしょうね。
SNSの原作、映画の予告も一切見ずに鑑賞。
キービジュの雰囲気からも普通の青春恋愛映画かなと思っていた。
まず最初の一時間は、
これって主演は間宮くん&桜井ちゃんだったよね?と思うくらい3つのストーリーが均等に描かれていて、
且つ話が割とスローテンポで進んでいくのは
ちょっと退屈かなとも感じた。
ただ、同時進行のように見えて、実は小坂×鹿野ペアのストーリーのみが過去のもので時間軸が異なっていたと分かった瞬間、
それまでいくつも伏線があったことにも気づき
結構衝撃を受けた。そっからの展開は目が離せなかったなー。
恋愛映画でもよくある主人公が死んで悲しみを誘う
お決まりのパターンとは違って、
切ないんだけど前向きな気持ちになる話の作り方は
個人的にすごく良いと感じた。
そして何よりも、
アイス奢ってやるからと言って、
相手から肉まんが良いと返されても、
素直に肉まんを奢ってあげれるような人間でいたいと思えた作品だった。
この映画はぜひ、
何も事前情報などを持たずに観てもらいたい。