ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
02月02日 劇場で
フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
大室家 dear sisters
プロット
日本
02月02日 劇場で
ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
プロット
フランス
02月02日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ダニエル・カターン《アマゾンのフロレンシア》
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
映画ドラえもん のび太の新恐竜コメント(20)
コロナ感染拡大につき平日を狙って観賞
ドラえもんはコミックス中心に大長編もひととおり
子供の頃読んだクチです
パラレル西遊記とかまで映画版もよく行きました
リニューアルドラの劇場版は初めて
のび太が親代わりになって育てた双子の恐竜を
過去へ戻しに行く流れで恐竜絶滅の運命を目の当たりにし
どうするかを迫られるストーリー
なんだろう
のび太が双子の恐竜に情愛がわいていく流れのとこは
いいんですが全体的に話の展開に合わせてキャラクターが
都合良く動いていって個性がわかんない印象を受けました
タイムパトロールの人たちの登場とかなんで黒幕風に
してたのかよくわかんないし
そもそものび太が育てた恐竜って双子である必要
あったかなと…
長編のドラってアニメ映画の中でだけ出てくる
オリジナルキャラが大事でそれが映画の中で
どう生まれどう消えゆくかで映画が成り立っていく
というのを示した偉大なシリーズだと思います
その点で言うと今作はリメイクである点をふまえても
そこが弱かった気がします
キューが何故飛べないのかもサイエンス的な描写を
出しておきながら結局ファンタジックなのか中途半端で
見辛かった
どうせそれなりに泣けたりするんだろうと思って
ましたがここまで雑だとちょっとって感じでした
STAND BY MEの続編もやるようですが
感動押しつけ系の軽い作品になってってないかと
思ってしまいます
こんなんでいいのかなぁ…って感じでした
今回は悪役が無くどっちかと言うと詰まんなかった。後、映画と関係ないがのび太の無茶振りが酷くだから詰んないと思う。ちょっとしたお涙頂戴映画だ。のび太は、嫌だとかドラえもんに無茶振り言ってばかりで基本的にウザイ。
久々の映画館。満員の劇場で「のび太の新恐竜」を見ました。
率直言えば、面白かった!
ここ数年の中ではおそらく最高傑作だと思います(いくつか未見もあるので…)。
中でも、まさかピー助の登場シーンがあるとは…(T ^ T)
水中に墜落してしまったのび太とキューを救うシーン以外にも、最後でノビタランドに入って助かった中に、背中の模様がそれっぽい恐竜がいたので、アレがピー助ならのび太はピー助も救えたのだと思っています。
最後までハッキリさせないのも、いい演出だよなぁ(^_^)
ただ、クライマックスに於けるのび太の行動に対して、ジャイアンのように手放しで賛同したり、ドラえもんたちのようにタイムパトロールに反抗したりするのに、必ずしも出来ないほど大人になってしまった自分が、少し哀しかったのも事実でした。
もうそろそろオレも卒業しなくちゃダメなのかなww
緑の恐竜が見せる努力をする事の大切さは、子供に見せたい内容。恐竜や進化に対する興味を持たせるのにも良いと思う。
ただ内容は突っ込みたい事が多い…。
タイムパトロールがポンコツ。
のび太がすでに過去改変してしまった未来を変えない為に奮闘するタイムパトロール。
重大な過去改変は見逃されないけど軽微?な過去改変はお咎めなしなの?かなりの過去改変だと思うけど。世界線がそもそものび太の過去改変後の世界線になっている事は気が付かないの?
ピンクの恐竜の必要性も謎。優等生と劣等生の対比の皮肉なのか。何でも果敢に挑戦し怖がらず柔軟さでどんどん伸びていくピンクと、いらないーやらないー出来ないーこわーいで自分のせいで落ち溢れる緑。わかりやすい皮肉だなとは思うけど、その為に用意されただけのピンク。別に居なくても話しは成り立ってそうだけど。
タイムパラドックスものが絡むと素直に見れない様な大人向きではないね。
純粋な子供は楽しめると思う。