今日からヒットマン
プロット
日本
09月26日 2009 劇場で
幸せはシャンソニア劇場から
プロット
フランス・チェコ・ドイツ合作
09月05日 2009 劇場で
今日から始まる
プロット
フランス
09月08日 2001 劇場で
劇場版カードキャプターさくら
プロット
日本
01月21日 2017 劇場で
劇場版 からかい上手の高木さん
プロット
日本
06月10日 2022 劇場で
喜劇 昨日の敵は今日も敵
プロット
日本
04月29日 1971 劇場で
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今日から俺は!!劇場版コメント(20)
悪者だけど、どこか憎めない。
破天荒お気楽な三橋と、真面目なツッパリ伊藤のコンビは実にバランスが良い。
原作がきっととても面白いのだろうなと、原作漫画にも手を伸ばしたくなった。こんな夏だからこそ、何も考えず笑える作品でふっと笑ってみるのもいいだろう。
ドラマを見た事がないので、見た人には同じような流れを組んでいると思うので評価は高いかも知れませんね。
ドラマからの映画化。人気と言う事がわかります。
所々、笑える部分もあるけど寒い部分も多く
どう反応するべきか見ていて別の意味でハラハラした。
京子の、あの性格に正直アレンジ加え過ぎてて若干引きました。正直、伊藤と一緒になると気持ち悪いくらいで見ているのが、つらいです。
明美さんのが京子っぽかった気がした。
大嶽と伊藤の最後のリベンジ。これ?リベンジになる?と疑問。智司と散々戦って血も出ていて負けそうで逃げた大嶽と、ほぼ無傷の伊藤。
手負いの大嶽倒して勝ったと言えるかな?
最初の戦いでパンチが効かないとは言ってたが
手負いの状態であんな歯から血が出てる場所を攻撃したら今は効くでしょ。
しかも最後にわざわざ引きずって連れてきて
俺が倒したって言うアピール。
三橋の不意討ちクラッシュも言葉に出しているし、それを最後、卑怯だったと宣伝してるけど漫画の三橋と比べたら全体的に卑怯さがない。
ただの嫌なヤツという印象が、やたら目立っ。
開久が、どんどん好き放題されて、智司と相良が帰ってきて北根壊との戦いの方が盛り上がりそうだったのに、軟葉高校が最後にぞろぞろ参戦するのが場違い感がありました。女性の理子まで参戦。確かに戦う女性は美しいですが、理子が、どうしても戦う理由あったっけ?
柳だけは、どうしようもない。
もう、怖いモノがないと言っているにも関わらずナイフを最初から使わない。普通に戦ってて馬鹿にしか見えなかった。相良と散々戦って、やっとナイフを出したのが遅すぎて外見が血だらけでボロボロで、ナイフをちゃんと使って戦えるのかと心配になる程だった。案の定、動きが遅い気がした。最初から万全の状態で使えよと思わざるえない。
正直、開久(智司と相良含む)だけで勝てたと思う。
三橋が『俺の仲間に手を出すな!』って言ってたけど正直、誰の事を言ってたのか、わからない。
今井さんの事だろうか...伊藤だろうか?
そもそも、軟葉高校が狙われた感じが薄い。
三橋と伊藤に挨拶は、あったが、結局、悟と開久の問題が大きく、三橋達の必要を感じなかった。
涼子ちゃんは、正直良かった。なぜ戦闘服で目立ちながら行く必要があるのかは、わからないが。
今井さんと最後にイチャイチャしてたが、ずいぶんと素直な涼子だった。漫画の二人のが好きだが、まあ、いいかと思った。
最後に涼子にバナナを投げつけられるよりマシだろうしね。『誰が見舞いになんか来るか悟のついでに見にきたんだよバーカ!』と言って締められてもね。
展開は漫画と、違うので、新鮮な気持ちで見れました。
それに乱闘のアクションシーンは男どもがさらにカッコよく見えて、見応えありました。
伊藤も勇ましかったな。
三橋は相変わらず、卑怯な手を使ってましたが笑、勝てばいいんです。
個人的に大好きなのが、相良。あのイカついコテコテのヤンキー顔大好きです。
りこちゃんもきょうちゃんもいい味出してました。りこちゃん、男どもに混じって闘ってたので、めちゃめちゃカッコよかったです。
その中でも笑いを忘れないのが福田作品の醍醐味です。ムロさん初めとする先生方のチンドン屋風の見回り、爆笑です。
佐藤二郎さんもわけわからんアドリブたくさんやってました。
たまには、頭を使わないただただ笑って、カッコいい!って思える作品もいいですね。
乱闘のとことかふるえた✨
とにかく相良!相良!相良!笑
次の映画にもでてほしい😆❤️