緑の光線

6.7/10
合計15件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   94分
地区   フランス
書かれた   エリック・ロメール
劇場で   04月25日 1987
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緑の光線 プロット

エリック・ロメール監督による「喜劇と格言劇」シリーズの第5作。愛と幸せを求めてバカンスに出かけた孤独な女の旅を、生き生きとした会話と美しい映像で描き、ベネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた。秘書として働くデルフィーヌはギリシャでのバカンスを楽しみにしていたが、一緒に行くはずだった女友だちにドタキャンされてしまう。友人に誘われて南仏へ出かけたものの、周囲になじむことができずひとりでパリへ戻る。その後、ひとりでビアリッツの海を訪れたデルフィーヌは、ジュール・ベルヌの小説に書かれた、日没前に一瞬だけ見えるという「緑の光線」の話を耳にする。主演は「飛行士の妻」「恋の秋」のマリー・リビエール。

緑の光線 俳優

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緑の光線コメント(4)

Kmnpigsxhso
Kmnpigsxhso
情緒不安定なねーちゃんがバガンス時期にあちこちウロチョロしては周りに気をつかわせ、その場の空気をぶち壊していく映画。
ラスト緑の光線からのエンドロールに「どやねん!」と突っ込んでしまった。
Lidlutfcslfmei
Lidlutfcslfmei
「ロメールと女たち」の一つで鑑賞。
海辺の・・・・が懐かしくて観たかったのですが終わっており、未だ見ていないこれを。
ヨーロッパの夏季休暇はやっぱり凄いですが、皆が皆幸せであるわけではない。
それなりに楽しむ。楽しみたいのでしょう。
この映画、マシンガントークですね。
あちらの人はよくしゃべるそうだが、凄かった。
Iphxmkssgno
Iphxmkssgno
いるいる、めんどくさい女子(笑)
uhjrfbi
uhjrfbi
孤独なバカンスを嫌がる女。そんな女をいじめる女子会。何もそんな偉そうに言わなくても…かわいそうやん。そう思った…違った。本当に変なのはこの女の方だった。その後はこの女の言動に終始イライラさせられることになります。こんな奴、関わり合いになりたくない。
最後ようやく希望の光が見えたか…で終了。でたでたフランス映画特有の君たちにわかるかね。途中のトランプと言い、ほんと上からなのよね。
でも面白かった。美人なのにこんなイラつかせる主人公他にいないぞ。
後、フランスの海にはあんなにトップレスがバンバンいるのか?行きたい(笑)