硫黄島からの手紙 プロット

クリント・イーストウッド監督が、太平洋戦争最大の激戦だったといわれる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描く映画史上初の2部作。アメリカ側から硫黄島を描いた「父親たちの星条旗」と対をなす本作は、硫黄島の戦いに参加した一人の若き日本軍兵士の目を通して、約2万2千人の日本軍を率いたアメリカ帰りの名将・栗林忠道中将らの戦いを描く。主演の栗林中将に渡辺謙、その他二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童がそれぞれ日本軍兵士として出演。

硫黄島からの手紙 俳優

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硫黄島からの手紙コメント(20)

Upsotmeagu
Upsotmeagu
この映画は数ある戦争映画の中でも有名な作品であり、人生で1度は見ておきたい作品である。

今の私たちにとって戦争というものがどれほど恐ろしく、残酷で悲しいものであることは想像でしか感じることが出来ない。目の前で味方がやられていく辛さ、勝ち目がないとわかっていても自分の命をかけてまで国を守ること、戦争というものは決してあってはならないものだと思う。

私も学校で硫黄島の戦いを勉強する機会があったが栗林閣下は兵士のことを考え、しっかり向き合うかなりいい方だと学んだ。そのこともこの作品では描かれていた。

西郷役の二宮の演技もかなりすばらしかった。

今の世界でも戦争している国はある。私たちは戦争についてもっと深く考えていくべきではないだろうか。
ymbtxc
ymbtxc
とてもリアルな描写の映画でした。
観ていてこんなに苦しい気持ちになった映画ははじめてです。
けして面白い映画ではありませんでしたが、でもこの映画は観なくてはいけない映画だと思いました。
二度と日本が同じ戦争という過ちと悲劇を繰り返さないように、そして世界に平和が訪れますように願ってやみません。
uslhjd
uslhjd
監督は日本語を理解してないので演技にはタッチしてないのでしょうね。
みんな自由に演じてるので、役というより俳優そのものという感じです。
それで、映画というより学芸会みたいだ、ということです。
sthjvfg
sthjvfg
初めて日本人の地上戦を描いた映画を見ました。
今まで空爆のイメージが強かったのですが、戦争(地上戦)とはこんな生々しく恐ろしいものだったと戦争へのイメージが変わりました。

他、沖縄や樺太などでも地上戦があったと認識しています。訪れる際はその地での歴史もしっかり学びたいと思います。

他国の戦争への価値観も他の映画などを通じて学びたいと思いました。

今、平和な環境に生きていられることに感謝
やりたいことに挑戦できることに感謝
好きな人のそばにいられることに感謝

戦争の歴史を忘れず、
変なプライドは持たず、精一杯生きたいです。
Cfmoivparaet
Cfmoivparaet
戦争映画=硫黄島からの手紙
戦争アニメ=火垂るの墓、はだしのゲン
これらを観た時、当時の自分は半端なく心を揺すぶられた。戦争の不幸を語り継ぐうえで、後世に遺して欲しい名作だと思う。
とくに、上官からアメリカの捕虜になるくらいなら自害しろと強要される青年兵の無念さに胸を打たれた。