プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 劇場で
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 劇場で
プロット
フランス
04月19日 劇場で
プロット
イタリア・フランス・ドイツ合作
04月26日 劇場で
プロット
アメリカ
03月08日 劇場で
プロット
日本
03月29日 劇場で
プロット
カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 劇場で
プロット
スペイン・エストニア合作
04月19日 劇場で
プロット
日本
04月06日 劇場で
プロット
日本
04月26日 劇場で
プロット
日本
03月01日 劇場で
流浪の月コメント(17)
なんと言っても撮影の画が素晴らしい。切り取り方が上手くて納得する。人物を中心に置かないやり方など凄いと思う。
まず、松坂桃李の演技が良かった。広瀬すずはまあまあかな(甘い)。
世には、多様な「愛や絆」のスタイルが存在する。生きづらさやや、誰にも打ち明けられない苦しみ(病気)や秘密を抱えて生きる人たちは少なくないだろう。
この物語に込められた文と更紗の「思い」が本当にひしと伝わる作品になっている。
李監督、まじでやりますなぁ。
なんとも言えない暗さ、気持ち悪さが残った
本当の自分を解放出来なかった少女、人として実直で優しい青年、人物像は良くわかったが、いったい何が解決したのだろう?
キャストの演技は素晴らしかったのに残念
しつこい長い濡れ場も要らなかった
原作を刊行当時読んでいる作品の映画化。USENの宇野康秀氏が自身の製作会社で制作、そして依田巽氏のギャガが配給。六本木の有線ギャガ時代の豪華すぎる天空の試写室に、思いを馳せる。時間は、甘美で残酷で、その激流はすべてを漂白していく。
広瀬すずを見つめる2時間。ヒロインの子供時代の少女も存在感があって良い。李相日監督は、うまい。
伝えたいことも色々感じました
出演者が美男美女?
これはある意味卑怯的な作品…
全く知らない役者が演じていたら私的にはもっと良かったかと思います
私の心に残る作品のひとつになると思います