ヴァン・ダム IN ディレイルド 暴走超特急
プロット
アメリカ
02月15日 2003 劇場で
脱走特急(1965)
プロット
アメリカ
08月07日 1965 劇場で
暴走スプラッターマシーン
プロット
イギリス
11月23日 1991 劇場で
ベルリン特急
プロット
アメリカ
04月17日 1951 劇場で
リスボン特急
プロット
フランス
12月16日 1972 劇場で
走れ走れ!救急車
プロット
アメリカ
02月19日 1977 劇場で
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暴走特急コメント(12)
スティーヴン・セガール映画史上の最高傑作。劇場で4度観賞した。
シンプルなプロットの中に、様々な種類のアクションを盛り込み、名匠ベイジル・ポールドゥリスのスコアも相まって最高級の興奮を導き出した。
特に首魁ペンとの一騎討ち前はいつ見てもシビれる。編集も完璧だ。
列車に乗り込んだテロリストが衛星を利用して地上を攻撃する…乗り込む必要があるのか?って思いっきり画面につつこみを入れたくなる(^o^;)
とにかくセガールは無敵で弾丸が体を貫通してもびくともしない(x_x;)
最後は観ていてもうどうでもよくなってしまった。
ホントは沈黙の戦艦の続編。
今度はアメリカ大陸横断鉄道が舞台。
飛行機嫌いの主人公ライバック(スティーブン・セガール)は、姪っ子と一緒にカリフォルニアまで列車旅行。
しかしテロリスト集団がその列車を襲い乗客は人質に。
ひとり難を逃れたライバックは、ひとりまた、ひとりとテロリストを退治していく…
もう、強い!強すぎセガール。
凄腕のテロリストが彼の名前を聞いたとたん、『彼は私の教官でした…』
だってよ!
もう計画終了!
しかも姪っ子が可愛いったりゃありゃしない!
それだけで満点評価です(嘘)。
にしても、タイトルの「沈黙シリーズ第3弾」って必要なの?
検索しにくいったらありゃしない。
「沈黙の戦艦」続編。誰も要求していなかった続編部門ノミネート(笑)
料理人ケイシー・ライバック、料理するのはテロリストたち。涼しい顔で敵を次々となぎ倒していく。テロリストたちがびびってるぜ。
ちょっとイキった最強の敵がいよいよ来た。
えっ?えっ?フルボッコやん。あまりの無双っぷりにもはや笑いが…
こいつは映画史上最強のアクションヒーローかも。
悩みのある方にオススメ。セガールが吹っ飛ばしてくれます。悩んでることがバカバカしくなります。いやー、スカッとした(笑)