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映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国コメント(4)
笑えるところも泣けるところもあったんだけどなんか少しテーマが前へ出すぎてお説教臭かったかなーという印象。
今回は過激な自然保護のお話だったけど何においても狂信するのは危ないですよね。
疑うことなくYESになって、その他は排除しようとする。
マジョリティーになってしまうとそれが正義になるんだからすごく怖いことです。
私も時々人間てひょっとして地球にとってかなり邪魔なんじゃ…?
って思うことがありますw
食物連載にも乗っ取ってないし環境破壊はするしって。
だからなるべーく自然に逆らわずに生きてたいのですが人間の本能がこの知恵なら
笑ったり泣いたりできるこの人間らしさも大切にしたいなーと思うのです。
自然に対しては“守る”なんて上から目線にならずに。
守も極端でしたがビッキーもかなりのものです。わざと対極にしたのはわかるのですが
今回はビッキーがヒーロー的な役割をなのでもう少し良識ある人にしてほしかったなあと。
野原家での振る舞いとか。
あとはそれぞれの動物がキャラにぴったりあっててカタルシスさえ感じましたw
クレヨンしんちゃんて(というより臼井さんか)人名とか建物とか組織のネーミングセンスがいつも面白くて大好きです。
地下世界に潜入したしんのすけ達がトロッコに乗ったり、巨大岩石が転がってきたりと、かなり『インディ・ジョーンズ』にオマージュがあったし、音楽がキャラの動きにピタリと合っていたりと凝っていた。さすがにラストの対決シーンはバカバカしかったが、中盤まではよかった。
子供達にも分かりやすく飽きない様に工夫されてるのを感じました!ただ動物になったみんなが可愛かった....!!!