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春のソナタ プロット フランス 05月13日 2022 劇場で
この胸のときめき プロット アメリカ 09月30日 2000 劇場で
誰のための日 プロット 日本 10月08日 2022 劇場で
for you 人のために プロット 日本 08月05日 2022 劇場で
ロザンナのために プロット アメリカ 12月13日 1997 劇場で
何のために プロット 日本 06月27日 2015 劇場で
善き人のためのソナタコメント(20)
抑圧は、自由と美への渇望なんだなとしみじみと思い知らされる映画。東欧社会主義崩壊の原因をこの映画で体現している気がした。オスタルギーに浸りたい人にもおすすめの一作。
壁が崩壊後も主人公の性格は変わってないのは何故?
変わっていて欲しかったな〜!
映画そのものは圧巻だ。だが、本当の歴史とすこし違う。東ドイツ時代、反体制派を協力した情報員は、一人もいなっかた。
まさか、人間が歴史から学んだことは、歴史から何も学べないことだ。