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中島みゆき 夜会VOL.20「リトル・トーキョー」劇場版コメント(8)
機会があったら行ってみたいと思ってたけどなかなか難しくて。
生には敵わないのだろうけど劇場での鑑賞は家でのDVDでは味わえない臨場感は最高!皆さん歌が上手い!鳥肌・何故か涙も出てきた(^_^;)
①最初は話が見えにくくて乗りにくかったが、渡辺真知子が出てきた辺りからエンジンが掛かりだした。②今回は既存曲と書き下ろし曲との混合。クリスマスシーンは「Lovers Only」だろうかな、と思ってたらやはりそうでしたね。「二艘の舟」の唄い出しのところは鳥肌が立ちました。③題名は「リトルトーキョー」なのにポスター・チラシは何で狼(犬?)の目?と思いましたが、内容を知れば成る程です。④ラスト、霊のアンナが歌い終えたポーズがそのまま光の集まりになって虚空へ消えていくところは美しくまた洒落た演出。
それでも素晴らしい出演者の実力で、これが生ならどれほど素晴らしいものか。でも、映画の良さはアップで観れること。そして何より安すぎる位安い。残念ながらいつも映写してくれる館は音響がプアで、シネコンにはちょっと厳しい。
暗闇の中にさえ光は存在するのだ。
中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。
長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。
夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。
作品によってはアバンギャルド!?だったりするけど、この度の夜会は起承転結がはっきりしていて万人受けしそうである。
みゆき節炸裂の歌の数々であり、登場人物皆、歌が上手い!
みゆき節に包まれる感動に涙がこぼれるのは、フアンだからか。
このコロナ禍にあって、漠然とした大きな不安に取り囲まれて押しつぶされそうになっても、生きていける!!
そんな気持ちになった。
ありがとう、中島みゆき。
ありがとう「リトル・トーキョー」
でも、わかり易すぎて一寸物足りなさもありで☆4.5です。
なので、中島みゆきが歌ってる姿が見れただけで満足。
アザミ嬢のララバイからのみゆきファンなので。
ストーリーはともかく、その他の渡辺真知子などみんな歌が上手い。