ユニコーン・ウォーズ
プロット
スペイン・フランス合作
05月31日 劇場で
東京カウボーイ
プロット
アメリカ
06月07日 劇場で
男女残酷物語 サソリ決戦
プロット
イタリア
06月07日 劇場で
美と殺戮のすべて
プロット
アメリカ
03月29日 劇場で
朝をさがして
プロット
日本
03月29日 劇場で
オーメン ザ・ファースト
プロット
アメリカ
04月05日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ラストレターコメント(20)
そのミサキは、妹の裕里であるとすぐにわかった乙坂。
乙坂と裕里は文通をして昔のことを話し合った。
乙坂は、未咲がどうなったかを裕里から聞き、高校を訪れた。
そして、未咲のことをちゃんと区切りをつけ。前に進んでいこうとしていくという内容だった。
話の前半、広瀬さんと森さんが違う役で出てくるので、どっちが昔で現在なのか分かりにくかった。
母の未咲のことを思い続けてくれている人がいるなんて鮎美としてはうれしかっただろうなと思います。
森七菜の透明感と広瀬すずの圧倒的感素晴らしかった。福山さんの冴えない感じもよかった。(学生時代が神木くんで、何故と思ったけど府に落ちた)映像がキラキラしてて美しかったです
全体的に好きな作品です。
でも二人の少女がそれを忘れさせてくれる。
違うタイプの二人だけどそれぞれ眩しい程の少女らしさが癒しをくれる。
一番納得してしまったのは豊川悦史のキャスティング。
幸せになんかしてくれなさそうなのに、女が惹かれてしまう怪しい魅力を完全に醸し出していた。