ユニバーサル・ソルジャー プロット

近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描くSFアクション。監督は「MOON<ムーン>44」のローランド・エメリッヒ、製作はアレン・シャピロとクレイグ・バウムガーデンとジョエル・B・マイケルズ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「氷の微笑」のマリオ・カサール、脚本はリチャード・ロススタインとクリストファー・レイッチとディーン・デヴリン、撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ、音楽は「ビジョン・クエスト
青春の賭け」のクリストファー・フランクが担当。

ユニバーサル・ソルジャー 俳優

ユニバーサル・ソルジャー 写真

ユニバーサル・ソルジャー Related

バジーノイズオンラインで映画を見る
バジーノイズ
プロット  日本
05月03日 劇場で
変な家オンラインで映画を見る
変な家
プロット  日本
03月15日 劇場で
胸騒ぎオンラインで映画を見る
胸騒ぎ
プロット  デンマーク・オランダ合作
05月10日 劇場で
アクターズ・ショート・フィルム4オンラインで映画を見る
アクターズ・ショート・フィルム4
プロット  日本
03月03日 劇場で
ザ・エクスチェンジオンラインで映画を見る
ザ・エクスチェンジ
プロット  ウクライナ
03月29日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》オンラインで映画を見る
METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》
プロット  アメリカ
03月08日 劇場で
蒲団オンラインで映画を見る
蒲団
プロット  日本
05月11日 劇場で
毒娘オンラインで映画を見る
毒娘
プロット  日本
04月05日 劇場で
MONTEREY POP モンタレー・ポップオンラインで映画を見る
MONTEREY POP モンタレー・ポップ
プロット  アメリカ
03月15日 劇場で
フロマージュ・ジャポネオンラインで映画を見る
フロマージュ・ジャポネ
プロット  日本
04月12日 劇場で
辰巳オンラインで映画を見る
辰巳
プロット  日本
04月20日 劇場で

ユニバーサル・ソルジャーコメント(4)

Onsmkxpgish
Onsmkxpgish
子供の頃から何度も観てました! モーテルで全裸になっちゃったり(笑)、レストランで食べまくったり(笑)、アクション以外でも好きなシーンがあります(^-^)
wmfcczd
wmfcczd
ネタバレ! クリックして本文を読む
【ユニバーサル・ソルジャー:おすすめポイント】
1.リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムとヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの会話や絡みが最高!!!
2.鋼の男リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムと人間核弾頭アンドリュー・スコット役ドルフ・ラングレンの究極バトルシーンがいいなぁ!!
3.!!
4.ヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの雰囲気が素敵!

【ユニバーサル・ソルジャー:名言名セリフ】
1.リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムの名セリフ
→「血は止まった」
→「僕の体を調べてくれ 硬いものがある」
→「傷をさせたくない」
→「静かに食いたい」
2.ヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの名言名セリフ
→「ごめんね。私も何が何だかわからないの」
→「あなたは一体何者なの?」
→「答えるのが嫌なの?わからないの?」
→「シートベルトって、大切なのね」
3.アンドリュー・スコット役ドルフ・ラングレンの名言名セリフ
→「僕は陸軍大尉、アンドリュー・スコット」
Oenhtelrain
Oenhtelrain
ネタバレ! クリックして本文を読む
午後ロードなのでどうせと思ったらなんと大好きな破壊王エメリッヒ監督作品、たとえ低予算のB級でも彼なら凄い筈と色眼鏡を掛けて良いところを探し探し鑑賞・・。
見せ場は暗殺者の執拗な追跡劇、「ターミネーター」の改造人間バージョンのようなティストで新鮮味には欠けていますが人間に寄せた分感情的なもつれがうまく題材に織り込めています。
映画の作られた1991年頃と言えば巡航ミサイルで戦況が決するハイテク兵器での湾岸戦争が勃発していました。米国なりの大義はあっても世論の流れは多くの若者を無駄死にさせたベトナムの二の舞は許すまじということなので脚本家はハイテクゾンビ兵士のニーヅを感じ取ったのでしょう。尚且つ、ベトナムで戦死した若者を蘇らせてテロ防衛に働かせることは無駄死にでは無かったことにしたい軍部の考えそうなことにも思えます。ところが地獄の記憶は抹消できず未だにトラウマに苛まされると言った皮肉を描いているとしたら深いプロットです。
エメリッヒ監督のハリウッド第一作ですが前任のアンドリューデイビス監督からの交代でした、潰れかけていたプロダクションの事情から低予算でもきっちり作るとの手腕が買われたようです。
たぶん、お偉いさんがB級映画のお約束、興業の為に裸を入れろと言ったのでしょう、ところが一肌脱いだのはバンダムでした、カミングアウトしているエメリッヒらしいというか、一休さんのような頓智には脱帽です。自分なりに妄想を加えて楽しく鑑賞できました。
kzbnbtx
kzbnbtx
この頃のヴァンダムとドルフラングレはとても カッコいい。当時何度も見ました。