ジャン=クロード・バン・ダムの検索結果、合計15(0.002742秒かかります)。

12月18日 1968 劇場で
007のイアン・フレミングの童話を、ロアルド・ダールとケン・ヒューズが脚色、「俺は殺られる!」のケン・ヒューズが監督したミュージカル。撮影はクリス・チャリス、音楽は「メリー・ポピンズ」でアカデミー賞を獲得したリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマンのコンビが担当。また、振付をマーク・ブロウとディ・ディ・ウッドの夫妻、ミュージカル監督はアーウィン・...
12月21日 2002 劇場で
殺し屋フィリックスは組織に引退を宣言。が、父親の老人ホームの家賃を払うため、密輸業者の過保護息子で、33歳になるのに子供部屋を出たことがないババの子守りをすることに。一方、フィリックスの引退を許さない組織は、彼の弟子ジミーに彼の殺害を命じる。監督スチュワート・サッグはこれが2作目の英国の新鋭。音楽はモニカ・ビッティ主演のスパイ映画「唇からナイフ」(66)のジ...
03月18日 2000 劇場で
ジャン=クロード・ヴァン・ダムが、次第に戦うことに目覚めていく一匹狼を演じたアクション。監督は「ロッキー」のジョン・G・アルビドセン。
12月02日 1978 劇場で
黒い皮ジヶンの若者が、士曜の夜に出会うさまざまなヤングたちと巻き起こすめまぐるしい暴力、セックス、スピードなど危険でエキサイティングなエピソードを強烈なディスコ・サウンズに包んで描く。脚本は「白い肌の狩人 蝶の骨」の白坂依志夫、監督は「エロチックな関係」の長谷部安春、撮影は「団地妻 二人だけの夜」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
12月27日 2008 劇場で
「ユニバーサル・ソルジャー」「タイムコップ」「サドン・デス」で90年代のハリウッドを席巻したアクション・スター、ジャン=クロード・バン・ダムが、落ち目の自分自身を演じるセルフ・パロディの意欲作。私生活では金銭トラブルや娘の親権争いに悩まされ、主演作をスティーブン・セガールに奪われてギャラも人気も低迷するバン・ダムは、故郷のブリュッセルへと帰るのだが……。
11月23日 1996 劇場で
95年から始まった、“アートとフィルムの境界線に位置する”映像作品を集めた映画祭で上映された作品。ファッション・デザイナー、音楽家、漫画家、写真家……などを被写体に、人とアートの関わりを検証する作品が並ぶ。
01月01日 1900 劇場で
過激な環境保護論者たちが企てたダム爆破計画の顛末を、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング、「17歳の肖像」のピーター・サースガードら豪華実力派キャスト共演で描いたサスペンスドラマ。アメリカ、オレゴン州。過激なエコ思想を持つ青年ジョシュは、アフガン帰りの元軍人ハーモンや裕福な少女ディーナと共謀し、水力...
02月02日 劇場で
SNSを通じて団結した個人投資家たちが金融マーケットを席巻し社会現象を巻き起こした「ゲームストップ株騒動」の実話を映画化。ベン・メズリックのノンフィクション書籍を基に「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスピーが監督を務め、前代未聞の事件の内幕をユーモアたっぷりに描く。 コロナ禍の2020年、マサチューセッツ州の会社員キース・ギルは、全...
02月15日 2003 劇場で
「ダブル・インパクト」「レプリカント」のジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のハード・アクション。列車内を舞台に、工作員の男と女泥棒、テロリスト・グループが生物兵器を巡って激しい攻防を繰り広げる。共演は「マルホランド・ドライブ」のローラ・エレナ・ハリング。
02月23日 劇場で
2022年9月に他界したフランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールの遺作となった短編映画。 ゴダール自身による手書きの文字、絵、写真、映像のコラージュに音楽やナレーションをあわせ、比類なき独創性とインパクトで描いたゴダール芸術の集大成的作品で、音楽とサウンドトラックの切れ目にはゴダール自身の老いた、穏やかな、そして激しく震える声を聴くことができる。 フラン...
10月29日 2021 劇場で
日本のダム問題に焦点をあて、ダムの功罪を明らかにしながら「脱ダム新時代」を探るドキュメンタリー。全国に2700基以上のダムがある日本。河川を水資源として合理的に集めることができる一方、水流をせき止めてダム湖に貯水することで健全な水循環・物質循環を破壊するダム公害をもたらした。また、近年増発している局地的ゲリラ豪雨にも即応できず、緊急放流で流域住民の命を危険に...
09月22日 2023 劇場で
ジャン=リュック・ゴダールの謎に包まれた作家人生にスポットをあてたドキュメンタリー。 ヌーベルバーグの旗手として時代を熱狂させた1960年代、68年の五月革命をターニングポイントとする政治の季節、70年代の内省と再生、そして劇的な復活を果たした80年代と、ゴダールの功績を網羅的に紹介。さらに家族や友人、アンナ・カリーナら元パートナーたちの証言、マーシャ・メ...
05月10日 1986 劇場で
1963年に没したフランスの芸術家ジャン・コクトーの人生と仕事についてを、本人の残した言葉を基にコラージュしたドキュメント形式の作品。製作はクロード・ショーヴァ、監督・脚本はアルゼンチン生まれのエドガルド・コザリンスキー、原案はキャロル・ウェスウェレル、撮影はジャン・ルイ・レオン、編集はジョルジュ・クロッツ、カトリーヌ・デプラッツ、録音はエルヴィル・レルネー...
11月18日 2022 劇場で
アメリカのポピュラーミュージックのルーツをひも解きながら、カントリー、フォーク、ブルース、R&B、ネイティブアメリカン、ハワイアン、ラテンといったジャンルへの発展の歴史を全4部、5時間以上で描く音楽ドキュメンタリーの第1部。 1920年代、大量生産が可能となり録音技術も発達したことから、それまで富裕層の娯楽だったレコードが大衆化した。レコード会社は新たな才...
11月23日 1968 劇場で
ペーター・ヴァイスの戯曲をそのまま、「三文オペラ」「雨のしのび逢い(1960)」のピーター・ブルックが監督した。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はリチャード・ピースリーが担当。美術をテッド・マーシャル、衣裳にはグニルラ・パルムスティエルナ・ヴァイスがあたっている。出演は、イアン・リチャードソン、パトリック・マギーなど、王立シェークスピア劇団四一人の俳優たち...