梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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ジャスト6.5 闘いの証コメント(3)
今年公開作品 13作目(先行、試写含め16本目)
重たい
どんよりと重たい
麻薬って ほんと身近ではないので
ん?これ、あり得るレベルの話?となるところから始まる
そこから2時間強 これまでにないクライムものに 震えが止まらなかった
また すごいものを観てしまった…
イラン映画二本
似たようなポスターだが テイストは程よく違って両方よかった
冒頭からいきなり骨太な麻薬捜査ものが展開される。下っ端からどんどん手繰っていく展開は手に汗握る。
かと思えば、終盤の展開で、イスラム教国であるイランの状況となぜ麻薬が蔓延るのかが説明される。ホントはこれが描きたかったのかな…
もちろんアメリカの麻薬捜査ものみたいに銃を撃ち合うような派手な展開はないですが、充分以上に面白い。お勧めです。公開して欲しい…
正義の側が醜い行為をし、一方、犯罪者が愛情豊かに表現されていて、なかなか興味深いものであった。
イランという国をよく知らないので、過剰なまでの描写をそのままその国を表した事柄だと錯覚しがちになる危険性を感じたけれど、そう思わせるくらいの熱を持った作品だったのかなという印象。
ただ、あまりにまくしたてる台詞が多過ぎた印象で、字幕を追うので疲れる。後半のように、終始一貫して映像を見せてくれるような作品だったら、もっと興味深く観賞できたような気がする。