ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
02月02日 劇場で
オスカー・ピーターソン
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
カムイのうた
プロット
日本
01月26日 劇場で
ノスタルジア(1983)
プロット
イタリア・ソ連合作
01月26日 劇場で
エレクション 黒社会
プロット
香港
01月26日 劇場で
獣手
プロット
日本
01月27日 劇場で
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ジャスト6.5 闘いの証コメント(3)
今年公開作品 13作目(先行、試写含め16本目)
重たい
どんよりと重たい
麻薬って ほんと身近ではないので
ん?これ、あり得るレベルの話?となるところから始まる
そこから2時間強 これまでにないクライムものに 震えが止まらなかった
また すごいものを観てしまった…
イラン映画二本
似たようなポスターだが テイストは程よく違って両方よかった
冒頭からいきなり骨太な麻薬捜査ものが展開される。下っ端からどんどん手繰っていく展開は手に汗握る。
かと思えば、終盤の展開で、イスラム教国であるイランの状況となぜ麻薬が蔓延るのかが説明される。ホントはこれが描きたかったのかな…
もちろんアメリカの麻薬捜査ものみたいに銃を撃ち合うような派手な展開はないですが、充分以上に面白い。お勧めです。公開して欲しい…
正義の側が醜い行為をし、一方、犯罪者が愛情豊かに表現されていて、なかなか興味深いものであった。
イランという国をよく知らないので、過剰なまでの描写をそのままその国を表した事柄だと錯覚しがちになる危険性を感じたけれど、そう思わせるくらいの熱を持った作品だったのかなという印象。
ただ、あまりにまくしたてる台詞が多過ぎた印象で、字幕を追うので疲れる。後半のように、終始一貫して映像を見せてくれるような作品だったら、もっと興味深く観賞できたような気がする。