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シーサイドモーテルコメント(20)
「最後にチェックアウトできるのは誰だ?」みたいなキャッチフレーズがあったから、各部屋の人がもっと関わって同じ事件に巻き込まれていくのかと思ったら、意外と部屋ごとに話が完結してて、結局そんなに関わりもなく進められていって、群集劇としては少し物足りなさを感じた。
でもあの古びたポップな客室も、色鮮やかな衣装も車も可愛くて、物語の中にいるみたいな感覚が良かった。最終的に幸せに終わらないのに、あーなんか面白かったわってなる作品だった。
一般的な群像劇では、物語が繋がっていくことが多いですが、この作品では、それぞれの思惑が交差しながら、別々に物語が進行していきます。
なので、非常に真新しく感じました。
ただ、物語が交錯する事を楽しみにしていたので、少し期待はずれに感じてしまいました。
モーテルの4つの小部屋のそれぞれの話、という設定は好きです。
生田斗真と麻生久美子の話は、ふくらませたら、これだけで1つの映画にできそう。