瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
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オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体コメント(4)
前半は登場するイギリス軍の人間関係説明がややかったるく。
半ばの「架空の将校をでっち上げる作戦会議」が、作家と編集者の打ち合わせにしか見えなくて面白かった。
ラストの作戦実行のくだりは、ちょびっとグダグタ感ありすぎて残念。
トータルではあまりいい印象にはならなかった。
チャーチル率いるイギリスと、ドイツの当時の戦況などを端折っていて、それをおそらく理解している欧米の人たちには説明はなくともわかるかと思いますが、日本人にはわかるか微妙な気がしました。
ついでに終始ウトウト、、、
サスペンスものでも第二次世界大戦渦中のヨーロッパが舞台の設定なので、派手さはなく地味なもの。
ヒトラーがなんちゃらとか、、、
日比谷シャンテでやりそうな映画です。
若者には向かないと思います。
クーリエみたいな映画を期待していたが、ちょっと違った。 展開はわかるんだけど抑揚がなさすぎて地味なのよね。やっぱり安全なところで繰り広げる作戦だから、緊張感もそこまでないし。
ジーンとはプラトニックで終わってよかったけど、随分簡単に恋に落ちるもんなのね。。。