落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 劇場で
オリガ・スミルノワのジゼル in cinema
プロット
115分
03月08日 劇場で
π パイ
プロット
アメリカ
03月14日 劇場で
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ウルトラマントリガー エピソードZコメント(3)
ストーリー的には単純で見やすかったしエンシェントスパークレンスの登場やZで見せ場の少なかったデストルドスがまた見れたのは嬉しかった。
ただ坂本監督じゃない分本編と何か違う気がするし正直つなぐぜ願いみたいなものを期待してしまていた分少しがっかりしたがそれとこれとは別な話。
それでもギャラファイ3や最後の次作予告もカッコよく待ち遠しさを増幅させてくれた。
自分は円谷イマジネーションの配信開始と共にで見ました。神作品2つであるウルトラマントリガーとゼットの共演映画ということもあってめちゃくちゃ期待値が高かったのはあると思うけど、雑な気がする
デストルドスの安易な復活、メダルあるなら最初からそれ使えよって話。そして簡単に負ける、ゼット最終回の戦いはなんだったんだ…
後、敵が「私は光Bot」だったのも見ててよく分からなかった。まぁ、イーヴィルティガのオマージュなのもあると思うけど
ハルキはガッツスパークレンス返しに来たわけじゃなかったし、なんなら返してない。いや返せよ、ゼットライザー使ってたからもう要らないでしょ
ただ、それでもちゃんと面白かったし、トリガートゥルースを安売りしなかったのは良かったと思う(デストルドスを安売りしたのかは理解できないが)
そして最後の次回作予告。ガッツセレクトは防衛隊継続!しかもナースデッセイ号もいる!何年後の話か分からないけど楽しみが増えた!