ウッドストックがやってくる
プロット
アメリカ
01月15日 2011 劇場で
やがて来たる者へ
プロット
イタリア
10月22日 2011 劇場で
やがて…春
プロット
日本
05月10日 1986 劇場で
遠くへ,もっと遠くへ
プロット
日本
08月13日 2022 劇場で
春の嵐がやってくるまで
プロット
日本
01月19日 劇場で
Ocean Men オーシャンメン 海へ、もっと深く
プロット
ドイツ
07月20日 2002 劇場で
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やがて海へと届くコメント(16)
この作品の上映を通して実感しました。
監督、役者、全てのスタッフが心を込めて創り上げた映像を大きなスクリーンで堪能できること、
生活音や他者の介入なく作品に没頭できること。
「やがて海へと届く」という作品自体の素晴らしさは言うまでもありませんが、
本作だけでなく、映画、映画館自体の良さを味わわせてくれる一作でした。
作品については、
自己と他者が重なり合って生きているこの世界の中で、
何を大切にしたら良いのかを問い直される感覚がありました。
当たり前に続くと思いがちな日常は、実はそうではない面をはらんでいるし、
直接的な関連のない出来事も、自分に変化を与える可能性を持っている。
先の見えない社会だからこそ、その変化を恐れるのではなく、
実感を軸に、急ぐことなく丁寧に自分に向き合って生きていきたい、と思いました。
このタイミングでこの作品に出会えてよかったです。
ずっと大切に観つづけたいと思いました。
二人の女性の想いとそのすれ違いの切なさを描いたとてもエモーショナルなドラマ。
一方で、「喪失と再生」「記憶と記録」「過去と現在」「生と死」といったテーマを、映像を通して表象的に映し出す映画でもある。
この二つを同時にやり遂げている傑作。
ドライブマイカーに似たような感覚。
ミーハーな私はこの手が苦手です。。。
素敵な映画だと思うがつまらなかったです。
御免なさい。
どこかミステリアスな一面のある役どころがとてもハマっていて、今までみてきた浜辺さんとはまた違った一面がみれました。
最初から抑揚のないストーリーで、寝落ちしそうになるのをこらえるのが大変!
いろいろな伏線があるにもかかわらず、その回収がはっきりしないのもストレスです。