鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 劇場で
彼女はなぜ、猿を逃したか?
プロット
日本
02月24日 劇場で
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 劇場で
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 劇場で
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 劇場で
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 劇場で
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まむしの兄弟 恐喝三億円コメント(2)
中国人のお嬢さんを、拉麺人の雌んたと揶揄することは現代なら国際問題だ。
終盤での軽トラと乗用車との激しいカーチェイスは、後の文太兄ィと鈴木則文監督とのコンビによるドル箱シリーズ『トラック野郎』を彷彿とさせる。
若き日のギラついた松方弘樹が、男らしくてエラいカッコよろしおまんなー。
しかし、まむしの兄弟がキャピキャピの女子高生に○タマを蹴り上げられるところで終わるなんてなんやねんこの映画。
傑作を探すのが大変だが探しがいのある監督だ。
そんな中、最高傑作としてこれを押す。