石と歌とペタの検索結果、合計119792(0.001472秒かかります)。

2 years ago
佐野くんと上白石萌歌ちゃんの演技が光ってた…

Gxopshisnmkのレビュー:メテオ

3 years ago
隕石を核ミサイルで迎え撃つと言うのがとても良いし、主人公が渋い中年科学者というのが萌えます。津波シーンとか、隕石落下シーンを今の技術でリアルに作ったら、良いリメイクになると思うんだけどなあ。

ngpsghのレビュー:ローレライ

3 years ago
バリバリの潜水艦乗りの映画と思いきや(軍歌・轟沈のような)グダグダしててなんとも面白くない映画。石黒賢のとち狂った役柄・演技に困惑した。 潜水艦乗りのプライドとかそんなもんが微塵もない。 役所さんではどうも軽いんだよな。重厚感がない。
3 years ago
CIAのエージェントと主夫をこなすジャッキーのギャップが素敵♡ テンポ良く流石ジャッキーという作品。
2 years ago
この愛情の形には賛否両論ありそうですが、私は涙です。 原作があるようですが、何か当て書きされたような。石原さとみと田中圭はハマり役。永野芽郁も可愛く応援したい。 あのストーリーで、涙が出るのがある意味凄い。 難点としてはわかりやすい所かな。 前半は石原さとみの物語と、永野芽郁の物語が並行して、どうやってつながるのか。 後半はなぜ石原さとみはあんなことする...

Khnoctnokrのレビュー:月光仮面(1981)

3 years ago
どこも誉めるところのない映画。藤岡琢也と小松方正は流石に達者。

Nmspsogixhkのレビュー:Break Out!

3 years ago
名古屋章は今作が遺作(でも写真のみ。死んでた)。石立鉄男も2007年に亡くなった。 リカ(相田)がオヤジ、オヤジって呼ぶもんだから、オヤジは「パパと呼びなさい」と・・・咄嗟に『パパと呼ばないで』を思い出してしまう。 結婚反対の理由は相手の父親が元のバンド仲間だったということ(南佳孝)。歌はいいけど、展開がさっぱり面白くない。

adhqowuのレビュー:うたのはじまり

3 years ago
生まれつき耳が聴こえなくて、「音楽の授業が苦痛だった」という写真家が、親になり、子どもに子守唄を歌うようになり、改めて歌について考える…というドキュメンタリー。 聴こえない人が歌うといのはどんな感覚なのか、実際のところはわからないけど、、歌うことの本能的な気持ちよさとか、大好きな人と言葉やリズムを共有する喜び。当たり前のように歌や音楽に接していると気づかなか...

okppfrのレビュー:WAR ウォー!!

3 years ago
インドにはぶよとしたポッチャリタイプのヒーローしかいないと勝手に思ってましたが 筋肉ヒーローもいました。 インドのMIとかWS とかいう人もいるようですけど アクションシーンはジャッキーチェン的も加えていい気がします。 歌劇には少し飽きがきました。邦画でも昔は石原裕次郎も小林旭も美空ひばりもみんな歌っていましたけど 早々に消えて無くなりました。でもインド映画...
2 years ago
サンタオラヤの曲とディエゴ・ルナの歌声に感動… このタッグがもっともっと見たくてたまらない。

dbnjfoのレビュー:ムーラン・ルージュ

3 years ago
ユアンマクレガーとニコールキッドマンの2人が一緒に歌うところ そこがとにかく素晴らしくて、何度も何度も何度も見返した 色々な恋愛の歌、ビートルズの歌など、をアレンジして混ぜてムーランルージュの有名な楽曲にしててほんとに感動した やっぱりミュージカル映画はこうでないと!! あと、背がすごく小さい役の人は膝立ちしてるだけで、あの人はロミオとジュリエットにいとこ役...

bgcpiyのレビュー:クローズZERO

3 years ago
流石と言っていいほど面白かった。

jhktjmのレビュー:ディーバ

3 years ago
①最近は人気女性歌手は何でもかんでも「ディーバ」と呼ばれるが、当時「ディーバ」という言葉にはもっと畏れ多いイメージがあったように思う(マリア・カラスとか)。②動と静とが極端に対比されていた映画という記憶があるが、静の方を代表するウィルヘルメニア・フェルナンデスの歌唱が圧倒的だった。

ymbtxcのレビュー:わたしのグランパ

3 years ago
石原さとみのデビュー作。 新人売り出し映画と思いきやさにあらず、味のある骨太な逸品。
7 months ago
ディカプリオとデ・ニーロ、リリーの演技が素晴らしかった。 ストーリーがとても良かった。 流石マーティン・スコセッシ監督作品だった。
3 years ago
旧題「ゴーストネゴシエイター」。公開直前になって細木数子によってタイトルを変更させられたという曰く付きの映画。その結果はだれも知らない映画だということを考えれば明白だ。 藤村俊二が絡む過去の愛憎劇と現代の恋愛。三途の川とか“死”に対する描写が甘すぎる内容。巨大な歌手が教会の上に現れ、幼児化、石化と強力な技に対してネゴシエイターは説得という武器しか持たない・...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 白石晃士監督ファンにはたまらない、「コワすぎ」だったり「オカルト」だったり「カルト」だったりの引用、参照、オマージュがテンコ盛りの白石マルチバース的な快作。特に白石作品に数多く登場する、「本人が正しいと信じることのために、まったくもって論理的でも倫理的でもないとんでもないことをしでかす」狂気ゾーンに入ったキャラしか出てこな...

snahqvvのレビュー:スイング・ホテル

3 years ago
ストーリーテラーな作品で無駄がなく簡潔。 歌・タップ・ドラマも完璧! ずーっとずーっと観ていたい。 ずーっとずーっと聞いていたい。 ホワイトクリスマス!

Enacctakaltのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
二人の間の歌とかオハヤシブギとか耳に残るわ〜 トム ハンクスの始まりですかねぇ(*´-`) あと、パジャマの柄がガンダムって(*⁰▿⁰*)

uagcfhyのレビュー:半落ち

3 years ago
人は 辛い思いを忘れることで少しづつ悲しみから立ち直れると信じていた。 少しづつ時間をかけて 少しづつ涙が乾き そして少しづつ笑顔が戻ってくるのだと思っていた しかし完全に忘れ去るのではない 『ラビット・ホール』の母親のように、ポケットの小石になるのだ その小石は生涯消えることなくそこにある もしもその小石さへ忘れ去ってしまったら その出来事さへ忘...